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(回答先: yu-min-yuさん 他人に完全を求めてはいけません。 投稿者 考察者Ｋ 日時 2006 年 5 月 01 日 21:21:34)
考察者Ｋさん
ご忠告、どうもありがとうございます。
とりあえずのレスなのですが。
yu は、存在と人格が否定された時以外は
このような、とことんムキになる事はない気がしています。
（過去の例でもそうですが、yu 排除の目的をもってマトを絞られると
真剣に対応するしかない訳ですから。対応の結果が退かれた熊野弧道氏どのは
yu が排除したと言われますが、とんでもない事で、こちらとしては防御した
だけの事なのです。あっしらさんについても何かあったのかなと思うのです。
念のために自然版の下の方の熊野弧道氏の投稿姿勢、なにか感じませんか？）
今回の件では、事実解明の仕事が残っているのですが、
焦点は矢張り（）内の問題と近いものがあり、当事者同士以外は多分分かり難い
問題だと思いますので皆さんへの説明は、当事者の yu しか出来ないのでしょう。
yu の仕事は「人類一人残らず物心両面豊かな時代へ」この新しい時代を実際に
実現する事にあります。この実現の為に過去時間のすべてが存在しているような
ものなので今後も実現の為に、自身を生かし続けなければならないのですから
今回、大変な局面でＤ氏が突然姿を現し応援して下さったのは、yu 個人ではなく
この新しい時代実現への「人類の為の仕事」を阿修羅の中で守ってくれたのであり
大変な事だったと思うのです。この行為にたいしては人類が大いに感謝している、
という形になる訳で、この行為の延長線で多少の勘違いの行き過ぎが生じても、
それは改めていけるものであり、排除まで進むのは、人類の立場からも申し訳なく
出来るだけのことをする必要をかんじたのでした。
以上は説明にもなっていませんが、具体的な事実解明に取り組みますので、
とりあえずのレスという事になります。御心配お掛けしてすみませんでした。
管理板の方々へのご配慮もして頂きまして、本当にありがとうございました。
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