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(回答先: Re: 軍人ばかVS環境ばかは、ウヨ対サヨの構図。 投稿者 愛国心を主張する者ほど売国奴 日時 2006 年 4 月 23 日 18:37:22)
環境の左翼も、軍事の右翼もスポンサーはロスチャイルドファミリーです。
敵の中に味方を作り、最後は組織を破綻させ、破格値で買取り、ロスチャイルド一族を軍部、経済ともども最強のものに仕立て上げる、、なんてのが組織的エージェントでしたが、蓋を開ければなんてことはない、共にロス一族の債権保護の会活動に陥ってます。
世界に戦争の脅威を植え付けるためにテロ活動を活発化させ、兵器を買わせようと促す、永久的な戦争への脅威を堅持させるために核の開発競争を煽る、これにより益々、世界の国家財政は窮地に追い込まれ、逆に民間の軍事産業のGDPは国を上回る規模に成長し、安定された天下りの引き受け先となり、莫大な開発費が更に注がれる。せかいに戦争の脅威を植え付けるためにテロ活動を活発化させ、、、これがロス一族の債権保護の会の主な活動です。
彼らは国の通貨暴落を引き起こし、暴利を貪り、軍事産業などを破格値で回収させてきたのです。アメリカとドイツが戦争に至ったとき、敵陣の一斉取締りという意味合いで、アメリカにあるドイツの化学・工学産業をアメリカは奪ったのです。
そして、ドイツも同じようにアメリカの産業を国営化しましたが、結局、アメリカが勝ち、それらの債権は世界に破格値で買い取られていき、フランスとアメリカが結局ドイツの軍事産業を二分するような形となりました。
ソ連やアメリカの軍事産業のお客さんになるリスクを、大抵の開発者は知らないんじゃないでしょうかね、開発を煽ったとして、それらは戦争を呼び込み、脅威として封じ込めが入り、破格値で買い取られる運命を開発当初から共有しているのです。
Kさんの、「核武装をする(または、している)」と宣言しただけで良いのです。
これで済むはずがありません。事業計画に最初から(核爆弾の)実験が組み込まれていて、その日付さえ事業計画に織り込んでいるものでなければ、銀行は資金は融資に応じません。
そして、銀行がバックに付いているものでなければ、組織的ではない発言となり、全く影響力を発揮させないものになるでしょう。
Kさんの意見は全くKさんのオリジナルのものであるようでしたね。債権保護の会の活動とは違うみたいです。(笑)
工作員もアフガンの職業軍人のように、慣例的な活動を共鳴していそうですね。(笑)