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＞。。。ＰＳＥもはや“ザル法”…。。。
なぜこんな中途半端な仕事しかできないのか自問せざるを得ない、この法律、およびその導入、施行過程は、製品で言えば「欠陥製品」に相当する、生き馬の目を抜く、製造業では、開発担当者、担当役員の責任問題に発展する。
君たちに仕事を与え、給料を支払ってやる国民は 非常な不愉快を感じるだろう。
こんな腰砕けの、緊張感を感じさせない、「仕事」をしても、ボーナス、退職金、満額支払ってくださる「羊のような納税者」を持った幸せをかみしめるがいい。
他方では、。。
＞メール問題 民主また難題 野田氏「墓場まで持っていくしかねーなあ」
＞墓場まで持っていかねばならないメール問題の核心情報とはなんなのか。。。
そんなもったいぶった言い方を、親衛隊のマスコミに活字にさせて、誰の同情を引こうというのか、誰のために自分が仕事をして、誰から、給料をいただいて仕事をさせていただいているのか それがわかっているなら、こんなお涙頂戴のコメントはマスコミには出てこない。
大株主の前で、役員なり社員の一人が、その種のコメントをする姿を想像すればよい、「企業利益に損失を与える背信行為」に類似する、刑法犯罪である(と思う)、そして、それは、民主主義の要請する、「透明性」から著しく逸脱するものである。「墓場まで持っていくしか…」ないなら、一人で愚痴ればいい。
本人も、マスコミも、国民を愚弄しているのが気がつかないらしい。
この二件の報道を眺めると、永田氏、民主党，経産省、いずれも、「誠実な」意気込み、そして、鶴亀算どころか、「三手詰みの詰将棋」を解くインテリジェンスすら感じられない。(それともみな、お芝居なのかい？)
特に永田氏にはやめていただきたい、彼の頭の中には、今、「自分の延命策」という文字しか見えてない、自分だけが生き残ればいい、あがきまわる自分の手足で、ガラスのようにもろい、現在日本の政治や国民生活が破壊されているなぞ、想像する能力なぞないだろう。
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。