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(回答先: “疑惑の審判”米・メキシコ戦でまた誤審…球場は騒然(読売新聞)・・・でも勝てない 投稿者 悪役 日時 2006 年 3 月 17 日 13:18:44)
野球の国・地域別対抗戦「ワールド・ベースボール・クラシック」(WBC)は20日(日本時間21日)、米カリフォルニア州サンディエゴで、決勝の日本―キューバ戦が行われ、日本が10―6で競り勝ち、初代の世界一の栄冠に輝いた。
日本は一回、内野安打2本と四球で一死満塁とし、多村(横浜)が、押し出し死球で1点、二死後、小笠原(日本ハム)が四球を選んで押し出しで2点目。続く今江(ロッテ)が中前に2点適時打を放った。
日本は五回にも、先頭のイチロー(マリナーズ)が左翼線二塁打。松中(ソフトバンク)が右前打で続き無死一、三塁とし、多村の適時内野安打、一死後、小笠原の左犠飛で計2点を追加した。
先発の松坂(西武)は、初回、先頭のパレにソロ本塁打を浴びたが、その後はピンチをしのいで4回1失点とまずまず。しかし、五回裏から登板した2番手の渡辺俊(ロッテ)が、六回、川崎(ソフトバンク)の失策からつかまり、3連打を浴びて2点を献上。八回には3番手藤田(ロッテ)がセペダに2点本塁打を浴びて1点差に迫られ、この回途中から4番手大塚(レンジャーズ)を投入。
しかし、日本は九回、イチローの右前適時打、代打・福留(中日)の2点適時打などで大きな4点。その裏を大塚が1失点でしのいで逃げ切った。
(読売新聞) - 3月21日15時1分更新
すごかったようですね。デビット損(?)は、どうだったのでしょう?
これでまたポチの出番が増えてしまいましたね。
本当に悪運の強い人です。
このまま行けば、改悪の最終場面を見ずに逝けそうですね。