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(回答先: レスはこちらに書きますよ、Sun Shineさん。 投稿者 ウソ捏造工場 日時 2006 年 3 月 18 日 18:36:57)
おいおい、見ていたのかい?(笑)。だめですよ。覗き見しちゃあ・・(笑)。
笑っちゃいましたけどね。フリオがいけなかった(笑)。
ま、インターネットの良さには計り知れないものがありますが、いかんせんあくまでも第一次情報ではありませんので、最後はやはり自分の目で見て、取材してというところに行き着くと思うんです。で、その部分の「遊び」を、10%ぐらいは残して置いて・・・と。
BB Kingの声の張りは、今でも衰えていないんですヨ、不思議なことに。彼のライブは何度も見たことがありますが、やはり南部の半奴隷のような貧しい家に生まれ、苦労してここまで来たから、彼のブルースにはその全てがこもっている。
ただね、このDVDを見ててもそうですが、曲が終わッた後、パバロッティーが胸のところに手を当て、合掌をするんです。BBも勿論しましたが。こういうことをパバロッティーがやるのは、BBの時とライオネル・リッチーの時だけです。
ライオネルはハービー・ハンコックとも仲が良くて、彼が離婚したり、10年間全く空白の時を過ごしていた時、S学会の信者になったという話も聞いたことがあるのですが、やはりBBもそうなのかなあ?(そのうわさもあるけど。外国人は、あれを正真正銘の仏教と思っているから、その信者に会ったら、インドの仏教徒にするように合掌する人が多い)。
日本でも知られていると思いますが、キューバの年老いたミュージシャン達を集めたドキュメンタリー映画「ブエナ・ビスタ・ソーシャル・クラブ」に出てくる今は亡きクンパイ・セグンド、ピーオ・レイーバなんかもあの時は80才ぐらいになっていたけど、声の張りはありましたしね。
ローラは、どちらかといえばカンツオーネ歌手です。オペラも歌ったけど。だから、5オクターブ声が出るといったミニー・リパートンやマライや・キャリーとは、声の質が違います。