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(回答先: >人類一人残らず物心両面豊かな時代へ 投稿者 haru 日時 2006 年 3 月 14 日 22:40:38)
haru さん、こんばんは。
素敵な形式の返信をありがとうございました。
またyu のテーマを表題にして頂きまして
心より感謝しております。今後の宝物として大切に保存し
また宣伝にも使わせていただくかもと思ってもおります。
先を鋭く見抜かれた先進的な御投稿を今後も期待しながら
阿修羅のバックアップもよろしくお願いいたしたいと思います。
>そういった経験からでしょうか、父は大変家庭というものを大事にしておりました。
自分の家こそが生き甲斐だったのではないか?
子供の私は、そう想像いたします。
>そのような家庭に育った御陰で、今の私はあるはずです。
両親の愛があって生まれたきた命は、愛そのものゝ存在です
愛は命そのもの 命は愛そのものであり
融合する愛が命の源になっているのでしょう。
一人一人の存在が愛そのものの存在なんだけれど、その事実を
自覚している人は少ないような気がします。
それぞれの生命が愛により存在している事実を認識できた方が
一人一人にとって、プラスに感じる事が多いのではと思いますが。
血の繋がりのない所に愛の融合が生まれる事実を考えるなら
核家族化して横の繋がりが希薄になりがちな都会の中の近隣や
民族間でも暖かい思いやりで相互に理解し合う精神が育っても
良いのではと考えています。
他民族に対し先制武力攻撃ができる神経のアメリカ政権は、イラク国民も
愛により生まれた同じ人間の命であることを全く認識できなくなっている
この米権力は確かに、どこかで狂ってしまったとしか考えられません。
haru さんは、愛によりうまれた命 愛そのものの存在である事を
自然に理解されていて、また両親の愛を心から信じられるお立場の
幸せな方でありましょう。自身を信じ回りの人々にも愛の心を注げる
暖かくそして強い人格の方と受け止めています。
生まれた時の家、家族の情況は その人の人生の指針にもなる大きな
影響力を与え続けてくれる かけがえのない大切な環境なんだと思います。
このような対話は、日頃認識していない事についても新たに気付かせて
くれる貴重な機会であることを改めて再認識させてくれました。
ほんとうに、ありがとうございました。