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(回答先: イスラムは「邪悪」と発言=ローマ法王発言に怒り広がる 投稿者 木村愛二 日時 2006 年 9 月 16 日 21:14:31)
以前小生は
さて例の予言
「第二次世界大戦は、『ドイツの国家主義者』と『政治的シオニスト』(パレスチナ地方にユダヤ人国家を建設しようとする人々)の間の圧倒的な意見の相違の操作の上に実現されることになる。その結果、ロシアの影響領域の拡張と、パレスチナに『イスラエル国家』の建設がなされるべきである。」
「第三次世界大戦は、シオニストとアラブ人とのあいだに、イルミナティ・エージェントが引き起こす、意見の相違によって起こるべきである。世界的な紛争の拡大が計画されている……」
20世紀初頭、ヨーロッパ列国は植民地をめぐって激しく対立していました。イギリス・ロシア・フランスの「三国協商」と、これに対抗するドイツ・オーストリア・イタリアの「三国同盟」が勢力圏争いをしていたのです。その舞台となったのが「ヨーロッパの火薬庫」と呼ばれたバルカン半島で、南に進出しようとするロシアと、ここに勢力を広げようとするドイツ・オーストリアが一触即発の状態になっていました。このような背景の中でオーストリアの皇太子がサラエボでセルビアの青年に射殺され、この事件が契機となり、オーストリアはセルビアに宣戦布告。セルビアと同盟していたロシアもオーストリアに宣戦。さらにドイツ、フランス、イギリスが参戦して第一次世界大戦へと拡大していき、最終的に1918年、ドイツの降伏によって終結しました。
終戦の1年前、1917年3月にロシア革命が起き、300年にわたって君臨したロマノフ王朝は滅亡。ツァーリズム(皇帝が支配するロシア独特の専制政治)は崩壊します。その後、労働党のレーニン率いる赤軍が革命を起こし、ロシアに世界最初の社会主義国家、ソビエト社会主義共和国連邦が成立します。
参照URL:http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20051109
イルミちゃん達は対立をあおり、三国協商と三国同盟の両方を支援し、いい勝負にしてイルミちゃん達はどちらからも儲ける。多分無尽蔵のカネを持ってる。札を刷る権力もある。
日露戦争で日本をバックアップして、ロシア革命を支援したり、マルクス主義をはやらせたりとか。
第二次世界大戦も実質的はイルミちゃん達が中枢で支配するバチカンが、欧米の両ユダヤ国際金融資本を通じてヒットラーに資金を提供して生誕させて世界大戦を仕組み、欧州からユダヤ人排斥を通じてイスラエル建国を仕掛けたもの。
第3次も既にシオニストとアラブの意見の対立を煽り、イルミちゃん達に支配されているバチカンも旗振りをしたのだろう。多分イルミちゃん達の資本はまた両者に流れていい勝負にして、両方から儲け自在に戦局をあやつるのだろう。
しかも、世界的な紛争に拡大と言っているから、全世界に紛争の種を撒き散らすのだろう。最近では、アメリカが日本を慰安婦問題や靖国問題であおり、中国を武器拡散疑惑であおり、台湾が国連に加入しようと中国をあおり、日本は挑戦へミサイルや拉致の制裁であおり、靖国で中国や韓国をあおり、、、、阿修羅を見てると紛争の為は限りなく、それぞれ各国のイルミちゃんエージェントが起こしているのかもしれない。
そして、第3次世界大戦で世界の富は失われ、民は疲れ果て、疲弊してボロボロになったところで、イルミちゃん達は戦争を通して貯めまくった財力にものを言わせ世界統一政府樹立とか。
今後の日本を含めて国家宰相たるもの、まんまと、このイルミちゃん策略に踊らされてはならない。聴けばレバノンの後方支援をするとか?