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(回答先: サム・チャチューワ博士は見つかりましたか 投稿者 kokopon 日時 2006 年 8 月 16 日 19:54:19)
レス感謝です。
http://www.mirai.ne.jp/~ittaka/dorobo-.html
「アメリカのメーカーが戦前にドイツから輸入していた化粧下地の処方書を入手するために」自社の化学者を直接ドイツヘ送り込んで調査にあたらせたという。多くの場合、ドイツの技術や製品に関するこうした調査は、政府のコンサルタントと称して雇われた民間企業の専門家たちが、軍服を着こんで行なっていた。1945年8月末までにこうした専門家は二千あまりに及ぶドイツの技術を食い物にし、合成ゴム、冷鋼圧延処理、赤外線、光学ガラス、電子顕微鏡、電気回路遮断器、極性を持ったリレー、風洞、アセチレンガス、エックス線管、セラミック、染料、テープレコーダー、ディーゼル・エンジン、殺虫剤、カラーフィルム加工、バター製造機、ラジエータコアを作るための溶接手順等、アメリカの産業界にはなかった技術やアメリカよりはるかにすぐれていた技術ノウハウのほとんどすべてを、アメリカ産業界の発展に役立てるために奪いとった。
（引用終了）
ようするに産業スパイどもが泥棒していったのです。軍人は今も昔も産業スパイですよ。今も似たようなことをしてます。作らせて、いちゃもんつけて軍事力で奪い取る。
人体実験をばらすぞと恐喝されて、内閣掌握を図ったんでしょう。こういう場合、独裁社会主義国には有効ですよね。
エイズも本当にアメリカが開発したか疑問ですよ、また秘密の協定が取られ、アメリカが開発したことにしたのかも知れません。アメリカはなぜか罪を着たがる国ですし。そして、世界の秘密、弱みを握って、世界の上で胡坐をかく国ですし。
ライナス・ポーリング博士 の対抗馬として、真っ先にキューリー夫人が浮かびますね。放射能を初めて発表し、Ｘ線を開発した人らしいのですが、、私が記憶するところでは、日本の医学会がＸ線を開発してたと思ってたんですが、これもどっちかが盗んだんですかね。まあ、それは原子爆弾の開発者くらい闇カルテル内資料なんでしょう。
彼女は、放射能が癌の原因だとしてますね。
http://hp1.cyberstation.ne.jp/straycat/watarumovement/talks/loftplusone-2/cancer.htm
私も放射能（電磁波）による、細胞の液体化、その後のカルシウムの再石塊化だと考えてますが、私は医学に関してずぶの素人ですし、陰謀を暴く側の発言でしかありません。
いずれにしても、ここら辺の”癌と戦う”に関しては幾重にも真実を暴こうとするものたちに壁が差し掛かるでしょう。政治的取引、戦争に発展するであろうクラスのネタです。日本がもし、本当に癌への画期的治療法がみつかったならば、確実に戦争が引き起こされるだろうと言って間違いないんじゃないでしょうか？
画期的な１００％直る治療法がみつかってないからこそ、こういった緩和剤が出回るレベルに留まっているんでしょう。
ライナス・ポーリング博士が発見したとされるエイズ・ワクチンは単なるビタミン剤なんじゃないでしょうか？
私、高校の時、漢方薬品を扱う薬局でアルバイトしてたんですが、その薬剤師の資格を持つ店長が言っていた話ですが、風邪薬にしても何にしても、特効薬っていうのをまだ人間は開発できてないそうです。みんなどれもビタミン剤だと言っていました。
ビタミン剤が万能薬であることはその時教わったんですが、ビタミン剤を投与して、人間の持つ治癒能力に委ねる、これが今の医学レベルだとするのも驚愕ですけどね。
http://homepage.mac.com/ehara_gen/jealous_gay/matthias_rath.html
ここでの話は９９％同意ですが、放射能が含まれてないのが気がかりですね、あえて避けてるようにも思うんですが。
ここでの「細胞医学」や酸化作用に関しては多くの学者が賛成してるようです。
左翼の「進化論者」なんでしょう。あえて、放射能を避けるのもこれで同意です。
神学闘争には発展したくないみたいですけどね。
結局世界は分断されてるんですよね。
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