★阿修羅♪ > ホロコースト3 > 384.html ★阿修羅♪ |
Tweet |
(回答先: 姫さん、現実はもっと非道いのではないでしょうか 投稿者 偽の友をあばけ 日時 2006 年 8 月 16 日 03:58:38)
レス 感謝です。
日本や先進国では患者比率が低いのですが、アフリカでは驚愕の数字をはじき出してるのは世界が知るところでしょう。
http://www.jca.apc.org/unicefclub/library/aids.htm
また、別の国連ではない調査報告書では、アフリカでの若年者の死因の多くは栄養失調や下痢によるものだという統計もあります。
概念の違いでしょう。ウィルスが悪いのではなく、まともに食べれる状況ならこの幼児期の死者はもっと現象しただろうというのが私の考えです。
また、敵国捕虜に対する人体実験の数々に対しては軍がある程度認め、国は損害賠償を認めています。しかしながら、アウシュヴィッツ収容所での犠牲者数がなかなか定まらないなど、随所で保証が徹底しない苛立ちに国連は苛立ちを覚えてるようです。
南京大虐殺も朝日新聞の偏見報道で、その犠牲者は日増しに膨張しました。原爆の被害者も。”被爆”の効果に関しては大いに過大報告されたものであると私は疑っていますし、犠牲者数も拡張されたものだとみています。
血液中のベータ線の破壊は、破壊された血液を輸血しないと起こりえないと私は考えているのです。核爆発による核汚染で壊れるようなものではありません。
同じ場所で同量の核汚染を受けたものの中でも、ベータ線が破壊しなかったものと、破壊し、白血病とされたものがいるのは、その核爆発が100%原因ではないことを現していると思います。また、その人が持つ抗菌体の数にも影響してくるでしょう。
花粉症が全てに適応されないのと同様だと考えているのです。
私が疑っているのは、下痢で死亡した乳児もエイズで亡くなったことにして、国から手当てを受けている人が多いのではないかということです。
また、医者がエイズだと虚位の報告をして、完全隔離させ、その治療の実験を行っている場合もあると思います。
こういった医療裁判に関しては本当に不透明なところが多く、軍が関与するものであれば、更に問題は深刻なものと考えています。
国連が考えているのは、間違いなく経済効果であり、国民扇動(選挙キャンペーンにいかに結びつけるか)といえるでしょう。私は軍こそいらないと考えていますが、軍事ステーク・ホールドは、武器からその後の保証まで徹底させようとしています。
つまり、軍拡に票を投じていれば、莫大な手当てにありつけるということです。
私はまた、これこそ国の崩壊、世界の崩壊だと考えています。症状に関して、国から毎月の手当てが保証される。その人は毎月検診に行かないといけません。エイズに限って言えば、その治療費はかなりの高額です。月に20万支給されるそうですが、その殆どが治療費に消えるといっていいでしょう。
また、発病すれば完全隔離室に運ばれ、絶望的になるといえます。しかし、永年の法則で、こういったものに関して、目的財源が降りると問題が更に深刻になっていくのです。その財源に群がるハイエナが重要拡大に軍拡に票を投じてしまうからです。
核の脅威で人をホールドさせている場合、その手当ては日増しに拡大されていくことでしょう。支給を断る人間は僅かだと思うからです。国がそういった軍拡行為に対して、その体力を蝕まれていきます。軍に食い殺させると警告しているのです。
そうではなく、目的財源を引き出すのではなく、専制金融国の金融システムを取り入れない銀行を誕生させ、人々が安定した生活を取り戻すことをまず、考えましょう。
軍も、金融も戦時下のものであり、これは国民のコントロール、中央集権にその最大の主旨があり、人々に実りを齎せるためになんて機能していないのです。
政府が作ったエイズを糾弾する政党に票を投じているのは、こういったコントロールが機能してる証でもあると言えますし、保証などの金の匂いを感じなければ、ハイエナが去っていくとも考えますし、政府が排出した菌に対して、政府に保証を求めていくのはお門違いだと言っているのです。
軍事産業に実りを齎し、戦争体制からいっそう抜け出せなくなります。
このエイズは黒人専用に開発されたウィルスだと訴える先も、政治プロパガンダ(人種差別)と同質だといえるでしょう。
また、彼らも、無差別殺傷兵器が黒人向けというプロパガンダの手に渡ったことを認めています。
まず、金融システムを改めるべきですね。私達には選択する自由があります。その目的手当て以上に収入が増えるのであれば、私達の勝利です。
イスラム式金融が認められてますしね。
私的には、イギリス銀行の作った金融システムがいかに非効率か徹底糾弾していくつもりですが。その国益のなさ、非効率性に関しては定評があります。(笑)