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ユダヤ人は世界に対して不信感を持っている。
彼等の恐怖心は年季が入っている。
民族の受難の物語が武力で安住の地を作ろうという衝動になっている。
しかし、よく考えてみたまえユダヤ人はイスラエルでしか生きられないか?
世界中にユダヤ人がいるではないか。
アメリカなどユダヤ人が権力を握っているではないか。
1つの民族が1つの国家を持たねばならないという事は無い。
1つの国家に色んな民族がいてもいいし混ざり合えばもはや民族など意味を成さなくなるだろう。
ユダヤ人は軍需産業に利用されているだけなのだ。
ホロコーストの捏造によって恐怖心を植えつけられたユダヤ人が罪もなき人々を中東で殺す役割を担わされているだけだ。
軍需産業にとっては人間同士が殺し合うネタが必要なだけだ。
この事にもうそろそろ気が付こう。
ユダヤ人は優れている為に各国で成功を収める。
その事を妬んだ反ユダヤ主義がある。
しかし、自民族が成功する事を許しユダヤ人が成功する事を許さないという排外主義はおかしくないか?
民族は過去のものにしよう。
民族という物語も又人間同士を殺し合いさせるイデオロギー装置なのだ。
あらゆる人類分断イデオロギーを廃絶し平和な世界を作ろう。
この事業にユダヤ人も含め全ての民族が参加するように促そう。
ユダヤ人と称される中には本当に強力な権力を持っているものも存在する。
しかし、よく考えよ。
彼等はユダヤという防弾チョッキを着込む者ではないかと。
彼等は自分の身を守る為にユダヤという隠れ蓑に隠れているだけではないかと。
ユダヤ人はヤツらの奴隷である事をやめよ。
ユダヤ人が世界の人々に溶け込む時、ヤツらは裸の王様になるだろう。
【安倍にやらすな】(「小泉政治はもう沢山」改め)
http://ameblo.jp/wayakucha/