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狂牛病はトリチウム水だと睨んでるんですけどね、、
http://www.asyura2.com/0601/holocaust3/msg/289.html
投稿者 姫 日時 2006 年 7 月 03 日 03:18:58: yNQo0naya4Ss.
 

(回答先: Re:狂牛病のメカニズムは完全には解明されていません 投稿者 World Watcher 日時 2006 年 7 月 03 日 01:25:26)

御二方どうもです。

私はトリチウム水だと睨んでいるんですけどね。どうも症状が放射能被爆に近いんで。脳は脂肪の塊でできているそうですね。
http://www.chunichi-tokai.co.jp/food/food170.shtml


http://kodawari.lin.go.jp/ryori/atama/ek023.htm
★BSEについて
Q:BSEってどんな病気?
A:BSEにかかった牛は、脳がスポンジのようにスカスカになってしまいます。感染すると2年以上の長い潜伏期間の後、行動異常、運動失調などの神経症状が現れ、2週間〜6カ月のうちに死んでしまいます。

Q:プリオン病って何ですか?
A:プリオン病は正常な動物も持っているプリオンタンパク質が、異常をきたすことが原因となって起きる病気です。他に、羊や山羊のスクレイピー、ヒトの新変異型クロイツフェルト・ヤコブ病(vCJD)、ミンクの伝達性脳症などが報告されています。

Q:ヒトの新変異型クロイツフェルト・ヤコブ病(vCJD)とBSEとの関係は?
A:クロイツフェルト・ヤコブ病は、従来からあったヒトのプリオン病です。ところが、最近イギリスで発生した同病の患者10人は、従来のCJDとは異なった病状を示していたため、新変異型のCJDと呼ばれました。このvCJDとBSEとを関連づける学者がいたため人々を不安におとしいれましたが、BSEのプリオンが人に感染してvCJDを発病させたという証拠は示されていません。

Q:イギリスでBSEが大発生した原因は?
A:イギリスでは、羊の内臓などを家畜の飼料として長年使用してきました。この飼料の中に、異常をきたしたプリオンタンパク質が混入していたのが原因ではないかといわれています。1981年以降にイギリスで取り入れた低温処理法では、飼料に存在した異常プリオンタンパク質を減菌できなかったためと考えられています。

http://72.14.209.104/search?q=cache:Q5hzs2ecc_cJ:www.rri.kyoto-u.ac.jp/KOUEN/kouen37/S4.pdf+%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%81%E3%82%A6%E3%83%A0&hl=ja&gl=jp&ct=clnk&cd=15
●水と生物

私たちの体を作る細胞は、タンパク質、脂質、炭水化物などの有機分子が水の中で仕切りを作る材料となり、その中にさまざまな働きを持つ有機分子が浮かんでいる世界である。この意味で、トリチウムの生物体内での動きと化学形の変化(すなわち体内動態)を調べることは、水素原子とその化合物の体内動態を調べることにほかならない。生体内でのトリチウムの振る舞いからだの中で水素は、大きく分けて、水の形をとっているか、それとも水以外の生体分子の中で炭素、酸素、水素、窒素、硫黄などの原子に結びついているかのどちらかである。前者の水の形をとっているトリチウムを自由水形トリチウム(FWT)とよばれる。また後者は生体分子に有機的に結合しているという意味で有機結合型トリチウム(OBT)と呼ぶ。私たちヒトの場合、骨を除く組織(軟組織)の重さの約 80%は水であり、水は血液やリンパ液の成分として、からだの中を自由に行き来している。そのため、トリチウム水やトリチウム水蒸気を、呼吸、飲食、皮膚の接触などにより、からだの中に取り込むと、体中の水と混じりあい、体内で一様に分布するようになる。一様分布までの時間は、マウスの実験によると、2-3 時間である。

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また、ヒトや動物は絶えず、水を補給し、一方では、尿や汗として、水を体外に排出しているから、体内に取り込まれたトリチウム水も、尿や汗として、体外に排出される。洗濯機のゆすぎのように絶えず水を補給しながら、排水される状態に似ていて、体内に取り込まれたトリチウム水は、水の補給によってどんどん薄められていく。ヒトの場合トリチウム水の生物的半減期は、約 10 日である。

トリチウム水として取り込まれたトリチウムの体内挙動

トリチウム水を飲ませて動物体内でのOBTへの変換過程や生体高分子成分での残り具合を調べる実験はマウス、ラット、豚、子牛等を使って行われてきた。トリチウムによる内部被ばく線量は体内にトリチウムが残っている時間できまるが、この時間は体重と逆の関係にある。つまり、大きな動物ほど身体に入ったトリチウムは出ていきにくいということである。トリチウム水を飲んだ時、トリチウムの半分が体外に出て行く時間(すなわち生物的半減期)はマウスで約2.5日、ラットで約3.5日, 豚では約4日である。またヒトでは約10日である。

 摂取後のトリチウム体内濃度は、組織によってことなる経過をとって減少する。どの組織においても自由水成分中のトリチウムはほぼ同じ生物的半減期で減少するが、OBTの残存曲線は組織によって違いがあり、かつトリチウムが結合した生体高分子の種類によって、さきに述べた代謝回転率の違いがあるためである(1)。

 図1は、仔マウスが生まれた直後から離乳まで、母親にトリチウム水を飲ませ続け離乳後の仔マウスの体内に残っているトリチウム量を長期間(40週)追いかけた結果である(2)。離乳後1ヵ月ほどで総トリチウム濃度は脂肪組織を除く全ての組織で投与直後の1−2%に減るが、残っているトリチウムの量は組織によって大きく異なる。最もトリチウム濃度が高いのは脳であった。このように、量は少ないけれども、長く体内に残るトリチウムがあるということは、水として母親が飲んだトリチウムがどこかで有機結合型のトリチウムに変化することを意味している。

 ではどのような生体成分に変換したトリチウムが長く残るのか。これを調べるために、組織中トリチウムを酸可溶成分、脂質、核酸、蛋白質の各成分に分離することが試みられた。その結果、脳にたくさん残るのは、脳の成分である脂質(リピド)にトリチウムがとくに有効に取り込まれるためであることがわかった

(地球環境とトリチウム 自然界で作られるトリチウムにはいくつかの起源が考えられる。主に、大気上層で宇宙線が窒素や酸素原子と衝突して作られる。

地球環境中の自然界でのトリチウム存在量はおよそ(1−1.3)×1018Bq である。 大気上層で作られたトリチウムのほとんどは、トリチウムガスとトリチウム水蒸気の形で、大気中に存在し、一部はトリチウム化メタンとして大気中に存在する。トリチウム化メタンはおそらくトリチウムを取り込んだ生物の代謝産物であろうが、そのくわしい機構については、よくわからない。 

環境中のトリチウムは微量であるので、その測定には工夫がいる。最近では、核実験で作られたトリチウムが減衰しているため、環境水中のトリチウム濃度は、核実験の前のレベルに近くなっている。そのため、試料中に含まれるトリチウム水を濃縮することが必要になる。最近、イオン交換膜を使ったトリチウム水濃縮用の電気分解装置が実用化され、従来の電気分解装置に比べ、安全かつ簡単に、トリチウム水の濃縮ができるようになった。 図3は1989年から2000年までに、

京大炉の周辺で集めた環境水中のトリチウム濃度である。環境水中のトリチウム濃度は、気象条件や地理条件に影響されるので、各データは必ずしもサンプリング点のデータを代表する平均値ではない。しかし、そのようなばらつきに眼をつむれば、上記の期間にほぼ半分に減っているのが読み取れる。施設周辺での、環境トリチウムの変動要因を明らかにすることは、施設由来のトリチウムと自然界のトリチウムを見分けるために、必要なことであるので、1999年頃から、今日まで、若い人と一緒にこの問題に取り組んでいる

(コメント)
これって牛や人体実験やっている証拠の論文ですよね。放射熱による脳内の液体化が主だった理由ではと考えているんですよね。トリチウム水が冷却された状態なら無害だと思うんですけどね。100度以上なら間違いなく飲めません。そして放射能汚染者のように、被爆率が地域に同じ環境にありながら違ってきているのもあやしいですよね。

理由;
ヤグレーザーの働きで脂肪を分解!
http://www.fo-c.com/seikei/puchi11.html
(美容整形外科のサイトにジャンプします!笑)

プリオン自体、DNAを広めたかっただけなんじゃないですかね。螺旋状のベータ線って電子移動に極めて似ていますよね。

例えば水素と酸素が結合するとき、+と−で熱することにより結合しますが、+同士だと弾いてしまい、結局、体内では回転のような運動が起こります。血液は水分なんで、電子が特に集注しそうですしね。

どのくらいの温度で+同士の核融合が起こるかわかりませんが、脳がスカスカになるって水分でも蒸発したんじゃないのかなぁと思ってしまう理由なのです。

エイズのように100人に一人くらいの感染率だと儲かるんでしょうね。青酸カリみたいに即効性があるとまずそうですけどね。

食べ物が原因だとする腐敗酸素悪玉論も出回っていますけどね。腐敗は酸化が原因って、酸素を取り入れないように密閉した状態で、熱したら腐るだろう!!

レンジアップの効率も上がるので、酸素より熱(電子)が原因って考えるのが普通です。

まあ、酸素だらけの雲に向かって酸性雨問題って言うくらいな奴らですからね。塩素だらけの雨が降るほうが作物にとって塩害が酷いだろう。

結局、今度は酸素不足問題が発生し、それにお金をかけるように仕組まれたものなのが見えてくるようですね!

最後に、肉骨粉の禁止ですが、カルシウムを取らせない生育法に変えたかったんじゃないですか?米産コーンを食わせたり。(笑)

癌研究のキーワードがカルシウムとパレスレーザーにどうしてもリンクしてしまうんですよね。
 
食物に関して、熱を加えるとビタミン・カルシウムなど殆どの有効成分が破壊されます。そのまま冷却しても復元はしません。

カルシウムを食わせたら直るかもって(えらい金かけて)研究中ですよ、きっと。ロクデモナイ科学者ですよね。

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