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(回答先: エイズは米軍が作った世界人口削減計画（ホロコースト）だった！！（全訳） 投稿者 姫 日時 2006 年 7 月 02 日 22:51:35)
BSEの発生源と言われる、肉骨粉を牛の餌にする飼育法は米英両国で開発されたものです。英国では大流行した後に感染拡大の事実がやっと公表されましたが、米国ではずっとマスコミにより隠蔽されています。このことから考えても、米英ユダヤの陰謀である可能性は否定できないと思われます。
しかし、最近になってカナダで肉骨粉を餌にすることの禁止を強化する法案が出されました。これは、米英ユダヤの金融資本の人口削減計画をカナダ政府が阻止することができる様になったことを意味するのかもしれません。
鳥インフルエンザやSARSにしても、大流行で世界人口激減を狙っていると思われます。米英イスラエルの覇権が揺らぎ始めた時期と流行の時期が余りに一致しています。
最近気になるのが、日本国内で「牛乳の消費が減っている」という報道です。これは、従来安全とされていた国産牛乳がBSE感染源になる危険があることを国民に知らせるために流されているじょうほうかもしれません。
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