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(回答先: アウシュヴィッツの犠牲者数の変遷 侵略の正確な実像をとらえるために 投稿者 提供人D 日時 2006 年 6 月 02 日 23:23:44)
ソ連の崩壊に伴う情報公開で開示された、アウシュビッツ収容所から赤軍が没収した記録文書にユダヤ人の死者数として6万9000名と書いてあるなど、としゃらくさいことをいう輩がいるが、絶対に信じない。そんな文書は偽物に決まってる。
だってあれだけの死体がそれもガリガリにやせ衰えた死体(あの衰弱ぶりでガス室までたどりついたとしたら奇跡だけど、根性で這うようにしていったのだろうね。)がブルドーザーでかき集められる場面をフィルムで見てしまった以上、きっと何百万というユダヤ人が虐殺されたと信じて疑わない。フィルムに写っているのはたかだか数百人の死体だけど、きっと収容所全体では何百万に達したんだろうと思う。この強い印象は誰にもまげられるものじゃないよ。
それに世界各国で教科書を編纂する偉い先生が600万だといっているなら、その数字に」間違いがあるはずがない。気の毒なホロコーストの犠牲者について決して忘れないということは、世界の進歩的な言論人の義務だといってもいい。シオニストがイスラエル建国のために、ナチスと結託して同胞のユダヤ人を犠牲にしたなんて抜かす連中がいる。同胞にそんなひどいことができるだろうか。ちょっとは理性的に考えてほしい。
もっとひどいのになると911はやらせだとか、3000人の同胞を閉じこめたままコントロールドデモリションをかけたとか、そんな非道なことは人の皮をかぶったけだものでもなければできない。人の皮をかぶったけだものはこの世に存在しないから、したがって911は内部犯行ではない、という論理が成り立つ(我ながら冴えてるな)
とにかくホロコーストはあったに決まっているのだ。あれだけの写真や映画が残ってて、アンネの日記だってあったんだから。何言っているんだ!