★阿修羅♪ > ホロコースト3 > 143.html ★阿修羅♪ |
Tweet |
(回答先: ローマ教皇、「ホロコースト産業」を非難するポーランドのカトリック・ラジオ局を恫喝(Wポスト) 投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2006 年 5 月 27 日 23:39:30)
バルセロナさま、
別に好きなわけじゃないですが、言ってることはよくわかるよ、というサイトがあり、バルセロナさまのお役にも立ちそうなのでご紹介します。
こちらのサイトのイタリア語版が、どっかと裁判沙汰になってるらしいです。
ご覧になればどこのどういう連中が訴えているかすぐにご想像つくと思いますが(笑)。
キャッシュでなければ見られないかもしれないけど、イタリア語版のURLを:
http://holywar.org/PROPAGAN.htm
で、以前、そのイタリア語版で見たんですが、こういうテキストを拾ったことがありますよ。
伊文:
『LA "MENTORELLA" e' la chiesa della setta frankista fuori Roma. Sia "papa" Giovanni P. II che "papa" Ratzinger ci hanno pregato. Si noti il simbolo piu' importante dell'ebraismo il menora, (candelabro a sette braccia) in posizione centrale. I frankisti sono dei maranos, fintamente convertiti al cristianesimo. Sono degli infiltrati il cui compito e' quello di distruggere la S. Chiesa dal suo interno. Giovanni Paolo II era SICURAMENTE uno di loro. 』
訳文:
『ラ・メントレッラはローマ郊外にあるフランキストの教会である。「法王」ヨハネパウロ2世も「法王」ラッツィンガーもそこで祈りを捧げている。中央に配置されたユダヤ教で最も重要なシンボルであるメノーラ(7本腕の燭台)に注意されたし。フランキストたちは、偽ってキリスト教に改宗したマラノである。彼らはカトリック教会を内側から破壊することを任務とした浸透者たちである。ヨハネパウロ2世は確実に彼らのうちの一人であった。』
画像の中に組み込まれた文なので、上掲のサイトからお探しになるのは一苦労かと思いますが、まあそんな情報があるということで。
他にも色んなこと書いてありますから、お暇な時にお訪ねを(画像満載で重いので時間喰います)。
ではまた、ごきげんよう