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(回答先: 魔女狩りの様相を呈してきた飲酒運転撲滅報道 [世相両断] 投稿者 white 日時 2006 年 9 月 23 日 10:48:12)
□【参考記事】飲酒運転、朝日記者の素行 [ゲンダイ]
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2485912/detail
飲酒運転、朝日記者の素行
朝日新聞甲府総局の中川裕史(27)という記者が酒気帯び運転で摘発された。近く書類送検されるというが、このバカ記者は県警担当で「飲酒運転摘発、厳しい姿勢で」なんて記事を書いていた。
朝日新聞はあわてて「報道機関の一員として、情けないとしか言いようがありません」(東京本社・武内健二編集局長)というコメントを出していたが、当然だ。
朝日新聞は「NO飲酒運転」という飲酒運転撲滅キャンペーンを展開中。中川も山梨版で「県警は12日から1週間を飲酒運転取り締まり強化週間とし、摘発や啓発活動に力を入れる」「摘発した場合には、同乗者や飲酒先についても、厳しく捜査する」なんて書いていたのだ。
山梨といえば身延町の教育長が酒気帯び運転で検挙されたが、この記事も中川が担当していた。
一体、どんな記者なのか。
「普段から酒のにおいをプンプンさせているようなタイプの記者ではありません。取材熱心でまじめ。摘発されたのは19日午前1時半過ぎで検問に引っかかった。18日は非番で、前夜から18日の昼までビールや焼酎などかなりの量の酒を飲んでいたようです。飲酒から摘発まで12時間近くが経っていますが、深酒のアルコールが体に残っていたのでしょう」(マスコミ関係者)
中川は02年4月に朝日新聞社に入社。山梨支局に配属後、04年9月から甲府総局に勤務していた。
取り締まり強化週間が終わったから安心して飲酒運転したのか。バカなことで記者生命を棒に振ったものだ。
【2006年9月21日掲載】
2006年09月24日10時00分
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