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オシム「負けてもいい」 実はマスコミ批判だった [J-CASTニュース]
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投稿者 white 日時 2006 年 8 月 09 日 20:42:10: QYBiAyr6jr5Ac
 

□オシム「負けてもいい」 実はマスコミ批判だった [J-CASTニュース]

 http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2300818/detail?rd

オシム「負けてもいい」 実はマスコミ批判だった

イビチャ・オシム新監督率いるサッカー日本代表が2006年8月9日の「トリニタード・トバゴ戦」で始動する。試合前日の記者会見で、オシム監督が「敗北は最良の教師」と発言したことが、ネット上で波紋を広げている。発言のウラには、目先の勝利を求めすぎるマスコミへの批判がこめられている、というのだ。

オシム監督は06年8月8日の記者会見で、「勝つことと同時に分析も大事。(中略)勝つとかえって大事なことを見落とすことがあるが、負けて内容がいいということもある。『敗北は最良の教師』という言葉がある」などと発言し、勝敗よりも試合内容にこだわる姿勢を示した。

ネット上では「負けてもいい」発言に冷ややかな反応

この発言をスポーツ各紙は、大きく取り上げた。スポーツ報知は「注目の就任初戦。勝ち負けより大事なことがある」と評し、サンケイスポーツも「長期スパンを考えた上での選手に対するメッセージ」と前置きし、「内容が伴わない1勝より、敗戦で課題が明確になる方がいい」と評した。オシム監督の発言に好意的だ。
スポーツニッポン、日刊スポーツも含め、スポーツ各紙は「負けても将来につながればいい」ともとれる評価をしている。
しかし、対照的にネット上ではオシム監督の「負けてもいい」発言に冷ややかな反応を示している。2ちゃんねるでは、

「やる前から、負けて得るものがあるとか勝って当たり前と思ってる人は、その考えを捨てて欲しいとかなんか言い訳が多すぎてウザイ」
「負けたらまけたでまたオシム語録でカバーできると思ってるから勝敗なんてどうでもいいんだと思う」
「オシムのインタつまんない。言葉尻とらえてばっか。年中揚げ足取りと嫌味ばっか言ってるの?この爺さん」

と、冷ややかだ。そして、そんなオシム監督の「知将」のイメージを強化することに違和感を感じるというカキコミも多数ある。

ラッキーゴールの1-0で勝って騒ぐマスコミをけん制

SNSのmixiでも、多くの人が日記などで取り上げている。なかでも目立つのが、オシム監督の発言は、日本代表の勝ち負けで一喜一憂をあおるマスコミ批判だったという見方だ。

「現時点では、負けることで至らない部分や、必要なものが 見えてくるだろうから、負けるほうが収穫が大きい。漫然とラッキーゴールの1-0で勝って騒ぐマスコミにけん制したんでしょう。」
「敗戦による現状の分析、今後の課題が見えてくるというわけだ。どうもマスコミ、ファン(サポーターとは言わない)は目先の勝利に一喜一憂してしまうが、この時期に完璧な勝利を求めるのはちょっとね〜?」

これまでの日本代表はあまりに目先の勝利を求め、その結果を過大評価したために、結局は世界で通用しないチームになってしまった。そんな冷ややかな感情がサッカーファンのなかにはある。オシム監督の「負けてもいい」発言を、「マスコミへのけん制」だと見るmixiの日記も、「またオシム語録かよ」と思う2ちゃんねるのカキコミも、過大評価をあおったマスコミへの冷えきった感情が書かせた、といってもおかしくないようだ。


2006年08月09日19時26分


▽関連記事

□オシム監督が仰天会見!「負けたい」発言 [日刊スポーツ]

 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060809-00000024-nks-spo

オシム監督が仰天会見!「負けたい」発言
 「負けたいんです」。日本代表のイビチャ・オシム監督(65)が、異例の決意表明をした。初陣のトリニダード・トバゴ戦は9日、東京・国立競技場でキックオフする。前日8日、千葉県内で行われた会見でオシム監督は「敗北は最良の教師」と敗戦予告とも受け取れる発言をした。「敗戦に学ぶ」日本人の特質を生かしたオシム流の強化方針で、4年後のW杯で勝つためにあえて苦難のスタートを望んだ。
 初陣の前日会見でオシム監督の口から想定外の言葉が飛び出した。「負けたいんです」。得意のジョークではない。奇をてらったわけでもない。表情は真剣そのものだった。「負けたい」発言には、明確な理由があった。
 オシム監督 勝つことはスポーツとしての目的で、目指すもの。でも内容分析も大事です。勝つことと成功が同じように扱われているけれど、それでは誤った方向に進む危険性がある。勝つと大切な直すべき点が見えてこない。負けて内容がいいものもある。「敗北は最良の教師」という言葉がある。明日の試合後、学ぶために負けたとは言ってはいけないけれど、何を学んだかの一定の結論は出るでしょう。
 目の前の試合も重要だが、もっと大事なものがある。2年後から始まるW杯予選、4年後のW杯本大会だ。プレー面で選手たちに「考えるサッカー」を要求するだけではなく、実力向上のためにも、頭を使うことを要求する。勝って浮かれて実戦で犯したミスを忘れるより、負けて反省して改善していく方が、チーム強化につながるとの持論だ。
 千葉でも実証済みだ。今年2月のトルコ合宿で、ディナモ・ザグレブ(クロアチア)、シュトルム・グラーツ(オーストリア)など強豪と試合を組んで、いずれも4点差以上で敗戦。昨季、ナビスコ杯優勝で浮かれていた選手たちの鼻をへし折った。その成果あって、今季も同杯準決勝に勝ち進んでいる。
 日本の国民性が分かっているからこその敗戦志願でもあった。日本人は45年の敗戦から見事な復興を成し遂げた。高度成長期を経て裕福な日本を作り上げた。苦境を進化の糧にできる国民性をサッカーに生かす。
 オシム監督 歴史、戦争、原爆の上に立って考えないといけない。負けたことから最も教訓を学んでいる国は日本。それが今は経済大国になっている。サッカーはなんで他の強国と肩を並べることができないのか。
 チームが強国へと姿を変えるまでは、システムや選手を固定するつもりはない。トリニダード・トバゴ戦の戦い方も流動的だ。この日の練習前には、新体制スタート後初めての監督が加わったミーティングを約30分間実施した。質疑応答で、DF闘莉王から「3バックでいくのか、4バックかを教えてほしい」と言われた同監督は「相手の出方を見て自分たちで判断するように」と即答した。
 オシム監督 日本が強いチームならブラジルと同じ戦いができるけれど、残念ながらそうでない。相手によって戦い方が変わることがあるだろう。
 もちろん試合は勝利を目指して戦う。「敗戦発言」は、オシム流の強化方針の極論である。一方で今回の試合の結果にこだわらず自分の力を発揮してほしいという選手へのメッセージも秘められている。たとえ敗戦スタートでも日本サッカーはオシム監督とともに「高度成長期」が始まる。【盧載鎭】
(日刊スポーツ) - 8月9日9時55分更新


□オシム仰天初陣!会見で“負けから学べ”の考え打ち出す [サンケイスポーツ]

 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060809-00000004-sanspo-spo

オシム仰天初陣!会見で“負けから学べ”の考え打ち出す

 日本代表合宿第3日(8日、千葉県内)まさに仰天初陣! サッカー日本代表が9日、ドイツW杯後初の国際試合となるキリンチャレンジ杯・トリニダードトバゴ戦(国立)を迎える。イビチャ・オシム新監督(65)は8日の前日会見で“負けから学べ”の考えを打ち出した。日本列島が白星発進を期待する中、仮に黒星スタートでも学ぶことが多いという持論。先発メンバーの未公表、主将は固定せずなど、ジーコ前監督とは違った“オシム流”で初陣のピッチに向かう。

 ドイツW杯の“敗戦ショック”から2カ月足らず。新生日本代表が初陣を迎えるが、オシム新監督の頭の中はやはり、常人とは異なっていた。

 「勝つか負けるかはそれほど重要ではない」

 千葉市内の宿舎で練習前に行ったミーティングで、19人の選手にこう言い放った。日本列島が注目する就任初戦なのに勝敗は度外視? そう、4時間前の前日会見でも驚きの連続だった。

 「負けた方が次の試合の修正点を見つけやすいという点もある。“敗北は最良の教師”です」

 前提として「勝つのがスポーツの目的」とも語ったが、いつもの薄笑いが不気味さを放つ。負けから学べ−。10年南アフリカW杯出場&上位進出への長期スパンを考えた上での選手に対するメッセージだ。

 「勝つと見えないものがある」。たとえばゴール連発で大勝すれば、守備に小さなミスがあっても目立たず反省の思いも弱くなる。内容が伴わない1勝より、敗戦で課題が明確になる方がいい。今はまだ勝つことだけが目的ではない。そのためか、スタメンは未公表。報道陣はおろか、選手にも伝えなかった。

 「相手がどういう作戦で来るかによる。先に発表するのは相手に失礼。相手が“日本は何をやってくるのか分からない”と考えるように…。どんな相手でも対応できるインテリジェンス(知性)を作りたい」

 ドイツW杯1次リーグ最終戦・ブラジル戦以外は必ず公表してきたジーコ前監督とは対照的。本来、戦術を隠すことは世界の常識だが、日本ファンにとってはトルシエ体制以来4年ぶりの驚きになる。システムも決めない。この日のミーティングでは初の戦術指導をしたものの、合宿初日の練習試合同様、トリニダードトバゴ戦に対しても選手に自主性を促した。

 参考までに、トルシエ体制の初陣は白星、ジーコ体制はドロー発進だった。ジーコ前監督は就任初戦前に「攻撃的に戦って結果を出す」と宣言したが、オシム監督は勝敗にこだわりはない。これも来日4年目だからこそ言葉にできることだ。

 「負けたことから最も教訓を得ている国は日本だと世界は見ている。経済や社会の復興についての話です」。日本は敗戦から立ち直り高度経済成長を遂げた。オシム監督はドイツW杯に敗れたサッカーにこれを重ねた。

 「サッカーも学ぶべきことはある。日本はそうして先進国の仲間入りをした。他のサッカー先進国と肩を並べることが私の願いです」。オシム監督が筆を執るジャパン復興物語は、9日の国立競技場でいよいよ序章が綴られる。

 〔写真:最終調整で指示を飛ばすオシム監督。何から何まで“オシム流”で初戦に向かう〕
(サンケイスポーツ) - 8月9日8時2分更新


□オシム監督、負けていい「敗北は最大の教師」…9日トリニダード・トバゴ戦 [スポーツ報知]

 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060809-00000026-sph-spo

オシム監督、負けていい「敗北は最大の教師」…9日トリニダード・トバゴ戦
 イビチャ・オシム新監督(65)就任後の初戦となる国際親善試合のトリニダード・トバゴ戦は9日、東京・国立競技場で午後7時20分にキックオフ。8日に千葉市内で記者会見したオシム監督は、独自のサッカー論を展開。先発や布陣など手の内は明かさなかったが、勝敗より内容にこだわる姿勢を強調し「敗北は最大の教師」と表現。目指すは「どんなことにも対処できるインテリジェンスなチーム」だ。

 会見の冒頭、いきなり笑いを誘った。「座る時にいすを引いてくれたので、転びそうになったよ」。いたずらっぽい笑顔で、まずは報道陣を“オシム・ワールド”に引き込んだ。

 時にはユーモアをまじえ、時には熱く語った。「主将は?」と聞けば「なぜ知りたがるのか」と逆質問。「システムは?」と聞けば「誰がプレーするかで変わる」とかわした。だが、65歳という年齢と経験を重ねた理論家の説明に、嫌みはない。翌日に試合を控えた緊張感も感じさせない。頼もしさがあった。

 注目の就任初戦。勝ち負けより大事なことがある。「選手に対してはプレーだけではなく、振る舞い、考え、知性など要求が高くなりつつある。勝つことの中にはいろいろなものが含まれている。だが、勝つとそういうものが見えない時がある。敗北は最大の教師。ここで負けたいんです、とは言えないが」

 練習前には初めてミーティングを行った。先発やフォーメーションは明かさぬまま。ボードに相手の予想布陣を記し、選手に「どうしたらいいか?」と聞いた。質問も受けた。だが、すべてはこのコメントに凝縮されていた。「相手が予想のフォーメーションと違っても開始1分で選手を代えたくない。君たちが考えて決めたフォーメーションでやって構わない」

 問題が起きたとき、いかに対処するか。オシム監督は「自分たちで解決する力がJリーグでは足りない」と選手に突きつける。試合に勝てば、それを忘れてしまうことを恐れる。「チームとして賢く考えをまとめる。それを築いていけるか。それができれば相手に『何をやってくるか分からない』という恐怖を与えることができる。そういうことができるインテリジェンスなチームをつくり上げたい」

 状況次第で、どのポジションでもこなさなければならない。自らのポジションにこだわりを持つ日本の概念をぶち壊し、オシムイズムがピッチで明らかになる。
(スポーツ報知) - 8月9日8時0分更新


□オシム監督初陣は“負けるが勝ち” [スポーツニッポン]

 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060809-00000007-spn-spo

オシム監督初陣は“負けるが勝ち”
 日本代表は9日、東京・国立競技場でトリニダード・トバゴ代表と親善試合を行う。初采配を振るイビチャ・オシム監督(65)は、公式会見で勝利宣言どころか、敗北を歓迎するかのような発言を繰り返した。敗北にこそ成長のヒントが隠されている――。百戦錬磨の指揮官は“負けるが勝ち”の精神で、日本をサッカー強国へと育て上げる。

 オシム監督の口からは、最後まで景気のいい言葉は聞こえてこなかった。日本代表監督に就任して初めて臨む親善試合。世界中のどの代表監督も、初陣では白星発進を望むところだが…。

 「勝ちを目指すのは当然だが、内容の分析も必要。勝ちと成功は同じとされるが、それは誤った方向にいく。負けた方が次に修正点を見つけるのには良い」

 前日会見の壇上で、まるで負けることを望んでいるかのように初戦への展望を語った。さらに「だから私は負けたいんです、とは言えない。あしたの会見でも学ぶために負けたとは言えない」と続け、最後には「敗北は最良の教師である」と、とどめを刺した。

 指揮官があえて敗北を望んだのは、もちろん日本サッカーの将来的な躍進を望んでいるからこそ。ジーコジャパンはアジア杯を制し、順調にW杯予選を勝ち抜いたことで、チームの問題点が修正されないままW杯本戦に突入。決定力、スタミナなどの致命的な欠陥を露呈して1次リーグ敗退となった。振り返れば、W杯直前のドイツとの親善試合で引き分けたことも、油断につながった。

 「敗北から教訓を学んでいる、そのお手本が日本だと世界は考えている。歴史、戦争、原爆…それらの上に立って経済先進国の仲間入りをした。サッカーもその上に立って学ばなければ」。オシム監督は、第2次世界大戦で敗戦国となりながらも、その後、経済成長を続けた日本になぞらえて、サッカーも敗戦から学ぶことで強国と肩を並べるレベルまで成長できることを訴えた。

 気になるのは戦術面だが、オシム監督にはシステムを固定する考えがない。「大事なのはチームとしてのインテリジェンス。賢く考えをまとめ、それを変わらないものとして築いていけるか。そうすれば日本は何をするか分からないという恐怖を相手に与え、相手の対応にも対処できる」。実際、この日の練習前には質疑応答形式のミーティングを行い、選手個々の考えで臨機応変にシステム変更を行うよう徹底。ハーフコートを使用した守備7人対攻撃8人のミニゲームでは、攻撃組が1トップの場合は、DF陣が右から田中隼、坪井、闘莉王、駒野の4バックで対応。攻撃組が2トップに変化すると駒野がストッパーに、三都主、田中隼が両サイドに入る3バックへと、指揮官の指示通り自発的に対応した。

 注目の初戦は指揮官が望む“実りある敗戦”となるのかどうか――。オシム監督の言葉が敗戦前の言い訳でない限り、日本代表は躍進への階段を一歩上がることになる。

 <オシム監督に聞く>

 (会見席に座り)

 「親切にも椅子を引いてもらったので転ぶところでした」

 ――準備期間がわずか3日間でしたが

 「3日しかありませんが?と聞かれれば、そうなんですとしか答えようがない。質問の中に答えが含まれていますね」

 ――以前の話よりも新しい井戸(新メンバー)が入り、代表は大きく変化したように見えるが?

 「既にリーグ、各大会で試された選手ばかりですよ。誤解しないでほしいが、新たな井戸を掘らないとは言ってません。自身の言葉に縛られるのは嫌いだ」

 ――先発は?

 「分かりません。今は。大事なのは向こうがどういう戦術で来るのか。それにどう対応できるか。相手にリスペクトを示すためにも発表できない。相手の攻撃は優れているので守備のメンバー、戦術の腹づもりはある。攻撃でも誰を選んで、相手をどう困らせようかを考えている。日本がものすごく強い国であれば、W杯最終戦のブラジル戦と同じメンバーで横綱相撲をすればいい。残念ながらそうではない」

 ――では最後に

 「あすは残念ながらピッチ状態がお金を払うには値しない状況にある。エレガントな試合にはならないでしょう」

 ≪システム決めず…「自分で考えろ」≫11人によるフォーメーション練習は行われず、システムが分からないまま初戦を迎えるが、GK川口が「システムを組むんじゃなくてピッチで臨機応変にやるということ」と言うように、選手は覚悟を決めている。練習前には初めてオシム監督が参加してミーティングが開かれた。相手の予想布陣が2種類示され、オシム監督の質問に選手が答える形で約30分間激論。あらゆる状況に対する動きを確認した。闘莉王は「3バックですか?4バックですか?」と質問したが、指揮官は「それは試合で対応すればいい」と答えただけ。三都主は「5人で守ることだってある。(システムは)自分たちで考えて決めないといけない」と考えるサッカーの体現を約束した。
(スポーツニッポン) - 8月9日6時6分更新

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