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TBSがまたやった!「朝ズバッ!」での偏向報道 [PJニュース]
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投稿者 white 日時 2006 年 8 月 04 日 08:09:12: QYBiAyr6jr5Ac
 

□TBSがまたやった!「朝ズバッ!」での偏向報道 [PJニュース]

※この投稿はあくまで情報提供が目的であり,投稿者の立場や意見,思想などとは関係ありません。

 http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2278652/detail?rd

TBSがまたやった!「朝ズバッ!」での偏向報道
【PJニュース 08月04日】− 2日、横浜アリーナで行われたWBA世界ライトフライ級王座決定戦は、同級2位の亀田興毅(19=協栄)がファン・ランダエタ(27=ベネズエラ)に2―1の判定で勝利した。この判定に疑問の声があがっている。
 この試合を報じるスポーツ紙、一般紙、全てが厳しい調子でこの判定を批難している。朝のテレビ報道も同様である。テレビ朝日「スーパーモーニング」では「微妙な判定勝ち」と画面に見出しを表示し批判的な報道をしていた。
 
 日本テレビ「ズームインスーパー」でもガッツ石松氏やランダエタ選手の談話を紹介し、この試合の問題点を厳しく指摘していた。フジテレビ「とくダネ!」では、スタジオに来た亀田選手の前で新聞各社の見出しやガッツ石松氏の厳しい意見を読み上げていた。さらにコメンテーターは本人にはっきり「負けたと思った」と語り、亀田選手が少し可哀想になるくらいであった。
 だが一社だけ温度差のある報道をするテレビ局があった。そうTBSである。TBSの「朝ズバッ!」だけ見た人は亀田選手が文句無い判定勝ちをしたと思った筈だ。1Rに亀田選手が喫したダウンシーンはさすがにカットしなかったものの、それ以外は亀田選手が攻めているシーンばかりを繋ぎ、明らかな印象操作をしていた。そしてこの試合の判定に対する批判的な報道については、一切触れず終いであった。
 2日夜はTBSに苦情の電話が殺到したそうだが、一夜明けてもこの体たらくである。この件でTBS番組編成担当者には反省も自浄能力も期待できない事がはっきりしたのではないだろうか。【了】

※この記事は、PJ個人の文責によるもので、法人としてのライブドアの見解・意向を示すものではありません。また、PJニュースはライブドアのニュース部門、ライブドア・ニュースとは無関係です。

パブリック・ジャーナリスト 高田 良宇【神奈川県】
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2006年08月04日06時00分


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投稿者 white 日時 2006 年 8 月 02 日 14:23:39: QYBiAyr6jr5Ac

あまりにも拙劣
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http://www.asyura2.com/0601/hihyo3/msg/353.html
投稿者 white 日時 2006 年 8 月 02 日 23:52:51: QYBiAyr6jr5Ac

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