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(回答先: なんだこの試合は!ヤラセもここまで来たか! 投稿者 アメリカ言いなりでヤコブ病 日時 2006 年 8 月 02 日 21:54:55)
□新チャンピオンが生まれ、ボクシングが死んだ。 [Aの日記]
http://blog.goo.ne.jp/tomo-chan_1985/e/b6f138feba628271a940338dc516141a
新チャンピオンが生まれ、ボクシングが死んだ。
亀田興毅が判定でWBA世界Lフライ級王座を奪取!(サンケイスポーツ)
http://www.sanspo.com/sokuho/0802sokuho063.html
1ラウンド目にダウンを喫し、
完全に押され続けた12ラウンド。
そして判定勝ち・・・
素人目にもこれは確実に言えます。
最悪の八百長です。
こんなことが許されていいのか。
なぜボクシング人気が低迷していたのか理由が分かりましたよ。
八百長してまで世界チャンピオンを作ってる現実。
悲しくなりました。
今までのチャンピオンは何だったのか。
彼らまで全否定されるのか。
日本のボクシングは死んだ。
しかも中継はTBS・・・
〜おまけ〜
日本のマスコミ
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/32/0de8ebc1812079bce2c1187401d296f8.jpg
日記 :: 2006年08月02日 22時12分49秒
▽関連記事
□19歳・亀田興毅、微妙な判定で王座奪取−WBAライトフライ級王座決定戦 [サンケイスポーツ]
http://www.sanspo.com/sokuho/0802sokuho063.html
19歳・亀田興毅、微妙な判定で王座奪取−WBAライトフライ級王座決定戦
WBAライトフライ級王座決定戦12回戦は2日、横浜市の横浜アリーナで行われ、注目の19歳・亀田興毅(協栄)がフアン・ランダエタ(ベネズエラ)に2−1の微妙な判定で勝ち、チャンピオンの座に就いた。10代での世界タイトル獲得は、ファイティング原田、井岡弘樹に次いで日本勢史上3人目。
プロデビュー当時から『亀田三兄弟』の長男として知られ、大胆不敵な言動もあって高い人気を誇ってきた。会場に詰め掛けた超満員の1万5000人が熱い視線を送る中、世界戦初挑戦で辛勝した。
亀田はデビュー以来12戦全勝(10KO)。19歳8カ月での世界王座獲得となり、原田の19歳6カ月に次いで日本人としては史上3位の若さとなる。同1位は井岡の18歳9カ月。
5年以上前から「亀田少年」のボクシングは、地元・大阪で話題にはなっていた。亀田は少年時代からの強烈な個性と実力を見込まれ、テレビ局の大がかりな支援も得て東京に進出。一気に人気は“全国区”になり、テレビとの「タイアップ」で認知度を上げた。異例の形で成功したニューヒーローの誕生である。
子どものころからトレーニングを積んできた大阪のグリーンツダジムから東京の協栄ジムに移籍した昨年4月が節目となった。グリーンツダ側は「最低落札価格3000万円で入札にかける」との方針を示し、これに応じた協栄ジム側が東京のテレビ局と巧みに連携した。
テレビ局の担当者は「これまでにないキャラクター。ファンへのサービス精神も実力もあり、魅力的な世界チャンピオンになると考えた」と先行投資。人気、実力兼ね備えたヒーロー演出を狙っていたことを明かす。
そんな亀田はボクシング界に、ある現象も引き起こしている。毎日のようにテレビに露出した効果か、小中学生の練習生が全国のジムで増加しているという。子どもを対象にしたボクシング教室も各地で開かれ盛況だ。元世界フライ級王者でもある花形ジムの花形進会長は「殴り合う競技。やらせたがらない親が多いが増えている。これも“亀田効果”なのかねえ」と言う。
日本ボクシングコミッションの安河内剛事務局長は「ボクシングは深夜の録画放映ばかり。それでは子どもの目に触れない。亀田君を通じて、小さな子どもが興味を持ってくれるのは素晴らしい」と、亀田の及ぼすプラス面の影響を歓迎している。
ボクシングを始めたのが小学校高学年のとき。大阪で芽生えた小さな才能は、周囲とうまく調和しながら大きくなった。二男・大毅、三男・和毅も同じ道をたどろうとしており、「亀田3兄弟」は今後の日本ボクシング界に大きな影響を与えていきそうだ。
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