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(回答先: 皆さんご存知でしたか。落ち着いて視聽出來る報道番組。其れはNHK手話ニュースです。 投稿者 石工の都仙臺市 日時 2006 年 6 月 23 日 16:22:35)
指文字だけではなく、手話単語を表示、登録もできます
子供に教えたい、国民の必修科目にもしたい、普及にご協力を
http://int.moo.jp/
http://int.moo.jp/oahu.htm
ゴリラ 「ココ」 の紹介 HP
http://www.gorilla.org/
【ゴリラ手話で「歯が痛い」 アメリカで治療を受ける】
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Ohgai/6981/best-55.htm
No.022 類人猿は手話を話せるという報道について (12.28.2004)
http://deaf.cocolog-nifty.com/culture/2004/12/no022.html
http://deaf.cocolog-nifty.com/culture/2004/12/no021__.html
(メモ帳に残ってましたので、おまけ)
恐ろしい免疫系の崩壊
脳神経細胞は反対に生後は分裂や増殖をせず、二十歳頃から、一日十万個程の脳細胞が死んで
行きますが、変化は見られません。
その理由は脳には百四十億個もの細胞があり、予備能力が極めて高く、五十年間に一日十万個ずつ
細胞が死んでも、13%程度、百歳になって初めて20%が死ぬ計算です。一方、使われている神経
細胞は10%程度です。
ですからボケない百歳老人がいるのも当然で、脳出血や脳障害で機能を失っても「リハビリ」すれば
回復するのはそのためです。
免疫系にも老化が起こります。免疫を司る臓器に胸腺があります。胸腺は老化を最も鋭敏に反映する臓器です
生後から十代まで重量が増し、35グラム程になります。その後は加齢と共に縮小し、六十歳ごろには15g
くらいになり、その大部分は脂肪で実質は 6g 以下になってしまいます。
これほど加齢の影響を受ける臓器は他になく、胸腺は老化の体内時計と言われております。六十歳代になると
作り出される免疫細胞は十分の一に減ってしまうそうです。
老人の死因の第一は感染症で、これを日和見感染と言い、無害な微生物も老人には致命的な病気を起こします。
老人結核はいま大問題で、老化で免疫系に欠陥が生じたことを意味します。
さらに恐ろしいことは、胸腺の萎縮で「非自己」の免疫能が、低下するだけでなく、「自己」を破壊する免疫
抗体の産生が促進され、自己免疫疾患を発症するらしいのです。
この現象は「免疫系の崩壊」であり、加齢とか生理機能の衰退などという生やさしいものでは無いことがお分
かり頂けたと思います。