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「民主主義」など名ばかりの「国会」という名の三文芝居小屋で、米日軍事同盟の継続確認儀式が執り行われ、日本という国の“独裁専制的”な正体が誰の目にも明らかになったのは46年前の6月15日のことでしたが、今年はこの日、下記のイベントにて鹿砦社の松岡さんが、瀕死にあえぐ日本の“言論出版の自由”の窮状を告発することになっています。
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http://www.rokusaisha.com/
◆ 当社代表・松岡、弾圧と裁判闘争について語る! ◆
当社に対する言論弾圧と裁判闘争について報告する機会を設けていただきました。
6月15日(木)午後6時30分より、「出版労連・シンポジウム・暴走する『名誉毀損』に立ち向かう」にて報告いたします(JR御茶ノ水徒歩5分、出版労連会議室TEL03-3816-2911)。
東京方面の方は是非ともご参加お願いいたします。
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http://www.shinbunka.co.jp/joholog.htm
出版労連、第33回出版研究集会(全体会・分科会)を開講
6月9日〜16日、東京・本郷の出版労連会議室で。
全体会:パネルディスカッション「産業再生のプロジェクト〜あたらしい『出版』の時代をどのように創るのか」は6月9日午後6時半から。
パネラーは、出版労連出版・産業対策部長の豊栖雅文氏(小学館)、同出版・産業対策部の山本俊雄氏(平凡社)、文化通信出版部長の星野渉氏。
分科会のスケジュールは次の通り。毎回午後6時半から、出版労連会議室(14日のみ文京区民会議室研修室A)で。
6月13日「ひとり出版社・小出版社の舞台裏」=報告者は、リベルタ出版・田悟恒雄氏とロゼッタストーンの弘中百合子氏。
同14日「中小書店の復権 NET21の活動」=NET21広報担当・笈入建志氏(往来堂書店)。
同15日「暴走する『名誉毀損』に立ち向かう=週刊東洋経済編集長・山崎豪敏氏、鹿砦社社長・松岡利康氏、弁護士・日隅一雄氏。
同16日「格差社会と労働−この国でいま起きていること」=ライター・島本慈子氏。
参加費は、全体会・分科会とも1回ごとに300円。
問合せは、出版労連・出版研究集会実行委員会 TEL03-3816-2911 まで
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