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(回答先: 無責任な事を書くな。誰のためにもならぬ事は即刻止めよ。 投稿者 松浦 日時 2006 年 12 月 16 日 23:18:53)
塩が高血圧の元である血液の運搬をはたらく作用を持っているのは、塩が結晶を作り出す安定した分子であるからです。逆に砂糖は安定した化合物ではなく不規則に整列する物質ではないので、電子運搬を促す作用は生まれません。
この電子運搬を促す作用というのは、塩という化合物が規則的に配列しているため、熱を与えると電子が効率的に動くからです。
水銀も同じような作用を与え、大日本帝国は、魔女狩りで水銀を一斉取締りに動きました。
わたしが言っているのは、酸化してしまったら、使い物にならなくなるだろうということです。
身近な例をあげると、ガスは空気に混ざってしまうと火が付きにくくなります。逆に言うと、電子回転が効率的に動くことにより、酸化レベルが他の物質より早いので、一度高気圧のような膨張作用を起こすと、酸化することにより生まれるエネルギーは得られにくくなるということです。
また、ナトリウムが沸騰する(882℃)以上の高温にしてナトリウムと酸素を分離させなければなりません。
同じような作用があるアルコールの酵母菌も熱量として廃棄してしまったら使いものにならなくなります。
人間はどうか知りませんが塩化してしまった土は水をジャブジャブ流すことにより、洗い流され、苗が育ちやすい環境に戻ります。
塩化しているほうが優れているトマトなどの栽培への転用もよく行われます。
塩は血液を運搬する大切な作用があるということです。太っているなら尚更、血管が圧迫されているので、塩を多めに取ったほうがいいとさえ考えています。
脳梗塞と高血圧はまったく別物であるという考えも浮上しています。
http://www12.wind.ne.jp/hiroclinic/info/index.htm
あさりの塩抜きに誘い水として、塩を抜くために塩水に入れるように、塩を抜くには塩が一番という考えもあります。
塩は血液によって運搬され、全身にまわるので、脳に塩分が集中するということは考えにくいことなんですよね。
塩が行き届き、高血圧患者なら尚更、血管の詰まりって?と疑問になりますしね。
高血圧患者は心拍値が早い、つまり、電子エネルギーが活発ということですよね。
それは燃えやすい体質として、痩せやすい体質であるということを現していると思うのですが。
しかし、その血液運搬が効率的であるがゆえに、脳内のドロドロしたマクロファージを運搬してしまう作用を食い止める、いわゆる抗酸化作用を患者に求めているだろうということです。
熱を抑える、血管を収縮させる薬もあります。
脳梗塞とは、生活習慣病ではなく、電磁波被害だとわたしは考えています。そのドロドロした液体を血管に運搬させないように、塩を摂取するなと言っているのではないかということです。
つまり、後治療ですね。予備にはならないだろうというのが私の考えです。
生活習慣病というのが大本営発表であり、私は紫外線など脳の細胞を破壊する何らかの影響が、様々な障害を作り出しているのではないかという考えを持っているということです。
後治療は予備には決してならないだろうということです。
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