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(回答先: 受動喫煙「悪くない」記事で 週刊現代がポストに噛み付く J-CASTニュース 投稿者 どっちだ 日時 2006 年 11 月 29 日 23:28:48)
私は、10年ほどやめていた喫煙を再開。再開の動機は、教授の言うように、喫煙パッシングのひどさ、その陰に隠される砂糖や肉食および排気ガスの弊害(特に軍隊が演習で出す排気ガスはまったく報道されない)に反発を覚えるからだ。
コヒーがヨーロッパに普及し始めたころ、コーヒーパッシングがあったそうだ。
しかし、世界中を見渡すと、煙草愛好者は、実に多い。とくに東南アジヤでは、煙草は、日常茶飯事。南米でも、葉巻の愛好者が多いようだ。ヒステリックに騒いでいるのは、一部の白人社会である。特に、かつて植民地で甘い汁を吸った社会がとりわけヒステリックに喫煙たたきをやっている。かんぐりたくなるのだ、これらの社会では、旧植民地からの移民が定住し、その数の多さが、社会問題化している。喫煙たたきで、間接的にこの人たちの風俗習慣をたたきたいのではないかと。
喫煙を再開してよかった。体調のいい日は、煙草がおいしい。楽しみをとりも出した感じだ。ついでに言うと、臨死体験で有名な故キューブラ・ロス女史は、死の間際まで煙草を吸っていた。うまそうに煙草をふかす放映を見たのだ。人が死す際には、食事は取れなくなる。が、煙草だけは吸える。とよっと、戦友が、死ぬ間際に煙草を吸わせてくれ、といったとのお話もよく効いた。死刑囚も一服をやるそうだ。
さいごに、悪知恵を紹介;
私は、紙煙草の紙は、嫌だ。どうやら、火薬が添加(火が消えないように)されているようだ。その他、この紙には添加物がたくさん入っているだろう。それで、私は、きざみ煙草をネットで買って、コーンパイプにつめて、吸っている。これが、火が消えなくていいのだ。パイプ煙草の葉は、消えやすい。つめ方にコツもいる。が、きざみ(「小粋」煙草では、コツもいらず、火が消えることもない。結構づくめだ
日本人は、風評に便乗しやすい。「空気」をためらいも吟味もしないで、吸いかつ平気で吐き出す。最近は、マスゴミによるマスコミ操作がひどい。「空気」を吟味して、取り扱いたいもんだ。それには、「少数意見」に目を配る頭の広さが必要である。
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