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精神力、意識改革が如何に素晴らしいものか、一例として読み捨て下さい
「Back Pain :Don't Take It Lying Down !」
(オーストラリアで展開された腰痛撲滅キャンペーンのキャッチフレーズ)
老化と腰痛は無関係 -- ◎腰痛の原因が老化現象でない事は、半世紀も前から判ってた事。
ベッドでの安静は危険-- ◎腰痛には安静が第一という時代遅れの考え方は日本人だけです。
---- など、この続きは下記の目次一覧でどうぞ
腰痛の特効薬はあなたの意識改革だ!
http://www.tms-japan.org/wave/wave_Frame.htm
ニューヨーク大学のサーノ博士が提唱するTMS理論というものがあります
ごく簡単に説明すると、心のほころびが部分的な筋肉の循環不全を呼び、
筋肉を緊張させて痛みを起こすということなんですが、
場所としては腰部や下肢に現れることが多いようです。
TMS JAPAN 公式サイト (非営利ボランティア組織)
腰痛治療に劇的な変化が起きている
http://www.tms-japan.org/
作家の夏樹洋子さんもこの症状に悩まされて筆を置く寸前にまでなっておられて、
その当時のことを「椅子がこわい」という書籍名で出版されています。
椅子がこわい ・ 11800
blog 椅子がこわい ・ 845
本『腰痛放浪記 椅子がこわい / 夏樹静子』
http://www.officek.jp/skyg/col2/archives/2005/02/07_book.html
http://www.officek.jp/skyg/col2/archives/2005/02/09_book.html
『腰痛放浪記 椅子がこわい / 夏樹静子』という本を読み始めた。
腰痛に悩んだ作家の夏樹静子さんの、腰痛が完治するまで(なのかな?)を描いた実話。
いわゆる闘病記なのだけど、最初の数十ページを読んだだけでおかしくて笑ってしまった。
笑ってしまったというのは、夏樹さんの腰痛への接し方が面白おかしいからではない。
めちゃくちゃ真面目で強気に取り組んでいて、それが端から見ていて滑稽なほど。
「腰痛が治るなら…」と何にでも飛びつきすがりつく様は、始めのうちは「本当に痛みを抱えて
いる本人というのは、そういうものだ」と共感したりもするのだけど、しかしまあ、やりもやったり。
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もしかして、パソコン症候群? 腰痛 ぎっくり腰 ヘルニア
http://www.nanohana-club.com/nano/age/pc/pc_sym.htm
「パソコン症候群」 ・ 565,000
「キャッツクロー」 ・ 239,000
WHOは1994年ジュネーブ会議でキャッツクローを副作用のない抗炎症剤として公式に認定。
チェルノブイリ原発事故後による放射線犠牲者の治療に「キャッツクロー」を採用され、
その臨床データで免疫力向上、鎮痛の効果が確認されました。(アマゾンの恵)
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