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千代丸健二さんと人身保護法第十七条に基づいた書類提出については以下の通りだ。
1988年終わりに青森の六ヶ所村再処理猛毒工場問題の件で不当逮捕された人に
出して9泊10日後に釈放できた。その当事者の人が人権110番の講演会に来ていて
「取り調べた刑事から、もしもベンゴシに頼んだら2泊3日で帰してもらえたのに
残念だなと言われて悔しい」と言っていたが、千代丸さんは悪徳刑事の詭弁を
既に見破っていた。「▽▽クンそれは演技だよ、だまされてはいけない。
フツウのベンゴシだったら法匪たちとグルになって悪徳刑事の丸呑みをするよ。」と
それは悲しいが動かしがたい事実なのだ。「誰も書かなかったケンカのしかた」50p
にも掲載されているが増尾さんの時も「私の提出書類がその年の
第一号だった」と記されているし、千代丸さんのニュースレターでも他にも人身保護法
第十七条に基づいた書類の提出例が記されているが、ベンゴシでないという理由だけで
千代丸さんの提案を拒否して代用監獄で地獄の苦しみを味わいたい連中にとっては
自己責任であり同情の余地はないのだ。
松山千春を公明党だけでなく北海道民代表としてその地区の共産党までもが
「候補者を立てない自主投票という形」で応援する理由は、赤旗に千春のファンの
投書とか、編集部が音楽家としてレコードやCDを推薦していた記事を見たからだ。
これでも昔は近所に図書館があるのでよく通っていたし、叔父貴の前の仕事は
東京都庁の税務署の職員でありその時にはただで、強制新聞ばかりでなく赤旗も
職場のカネで購読(つまり税金だがね!!)できていたからただで古新聞を
よく読ませてもらっていたのだった。
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