★阿修羅♪ > 不安と不健康12 > 111.html ★阿修羅♪ |
Tweet |
天皇メモというのが出てきて、何か登校しようと思ったら、もう、政治版にはいろいろ出ているようなので、それはやめておきます。
とりあえず、超A級戦犯または功労者(見方を変えればのこと)は誰か、とは、最近の阿修羅の登校を見ますと、米内と山本など海軍お仲間のようではありまぬか? 今後の研究課題と思われます。
さて、老婆心とは思いましたが、グーぐる阿修羅全検索をかけてもまだ出ていないようなので、これを紹介します。
「健康な人の血液には、ソマチッド、胞子、二重胞子が見られる。そして、この三つの段階で、細胞分裂に不可欠の増殖ホルモン、トレフォンが生成されることがわかった。トレフォンは生命を維持するために不可欠な物質である。健康な人では、血液中に、トレフォンを抑制する物質が存在するため、ソマチッドのサイクルは二重胞子の段階までしか進まない。その抑制物質は銅や水銀、鉛どの無機物か、シアノヒドリンのような有機物である。この三段階で、細胞の増殖に必要な適量のトレフォンが生成される。ストレスや病気のために、血液中のの抑制物質の濃度が低下すると、ソマチッドのサイクルは自然な成長を続け、さまざまなバクテリア形態が出現する。これらはドイツ人の科学者によって、一九三〇年代にサイフォノスポラ・ポリモルファと呼ばれていた。」(ガストン・ネサンのソマチッド新生物学・「完全なる治癒」より)
ここからの疑問は、ガストン・ネサンは、その最高感度の顕微鏡で「細胞分裂」を確認したのでしょうか? そうすると、千島学説の「細胞分裂」は常態ではなく、赤血球由来の細胞生成との整合性はつくのでしょうか?
などと、つい、しったかぶりをしてしまいました。
詳しくは、下記のサイトから色々とたどってくださいまし。
▲このページのTOPへ HOME > 不安と不健康12掲示板