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(回答先: Re: 上場企業、有利子負債依存度が30%割れ・バブル後初【NIKKEI NET】 投稿者 piyopiyo 日時 2006 年 9 月 02 日 23:24:22)
新たなるローン契約によってのみ、信用の創造の預金は拡大される。
欲望こそが人々を労働に駆り立てる。労働力こそが負債を創造する。
このシステム下では、働くほど借金は増えるでしょう。
その国の信頼(経済成長)を失うと、外貨が逃げていきます。
池田大作のインナーサークルも、成長が鈍化すれば、銀行が見放すでしょう。しかしながら、彼らは池田大作の信用の創造口座を拝借して貸し出しに回してしまったため、切っても切れない関係に陥っています。
天皇中心のインナーサークルも、奴隷(日本国民)にツケを回して、成長のみに勤しんでます。近年では、回収に勤しんでいるようですが。そういった成長の低下こそが紙幣需要がなくなるもとであり、労働者に供給無しの請求権を求めるものです。
投資が欲しいのではなく、消費が欲しいのです。国債を発行することで預金口座を膨らませてきましたが、その口座は悪循環のパラドックスに流れていった模様です。
預金を0にするとどういった効果が調査できたんでしょう。地球は支配者の巨大な実験場。単なる債務超過になったとしか思えませんが。それか、自己資本より債権の値が増えますね。寡占型に違いありません。
二宮金次郎方式ですよね。小作人、使用人の給与を歩合にして、紙幣を貸し出しに集中させる。オーナーの権限で農地は増えたみたいですよ。その後、国に農地を返還したとありましたが、ダンピングがばれたか、債権が回収不能に陥って御用になったんでしょう。
民間に紙幣を集中させるか、国かは、イギリスでよく使われる手で、道州制を導入しようとする試みはアジア通貨統一へのデモンストレーションでしょうか?
小選挙区になったと思ったら、今度は道州制ですからね、議員は大変でしょうね。アメリカからのイカサマ票がないと勝てないでしょうね。公共事業を引く目的しかない議員の排除には有効でしょう。民間口座に流そうという国策ですからね。
貧富の差を無くすには寡占は有効には思えません。きっとイギリスの例に習い、また分割が図られることでしょう。
口座を膨らまそうという流れがあり、口座を壊そうという流れがある。口座保護のための保険費(銀行税)を滞納してるから、こういった秘密警察によるテロ犯に狙われるんですよ。このままだと、中東のアルカイダ・先進国の匿名共産主義者に狙われ、防衛費は嵩むままですね。
本場イングランドでは若者を中心としてアナーキストで溢れてます。いい傾向だと考えてますけどね。
イスラエルや北朝鮮のような軍事大国を作ってしまうんですからね。軍人のために。これと戦おうというほうが無謀なのです。戦いを既に放棄してれば、負けることはないですよ。
第三の党を排出しようとしても、地方議員で初期費300万、選挙運動にその倍以上、、明らかに、一般市民には超えられない壁です。
あんなもんは既に放棄すればいいのです。これからを考えるとしたら、嫌がらせにどう対処して経済活動を営むか、、。
本当に経済的に発展し、人々が幸せに暮らせる国があるとしたら、奴隷がそこに逃げてしまうから、徹底した妨害に遭うでしょう。
郵政民営化も預金保護解除に伴い、預金の保護地を無くし、一斉ルールを敷かせようとした、これが本当の狙いでしょうね。
幸せな国は、恐らく絶望的ですね。立ち向かわない限り、逃げ道はないでしょう。