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(回答先: houさん貼り付けありがとう、でも薬痴寺先輩が正論と思えますので 投稿者 偽の友をあばけ 日時 2006 年 8 月 14 日 04:31:43)
株は、売らない、これが基本です。買うときは次の子孫に渡す気持ちで買う。
株を買うときは、基本的に配当を狙いなさい。
世界売り上げトップ５０
を買っときなさい。
ちなみに、小生は野村證券に口座をもっています。
手数料なんて問題じゃない。
長い間じっくり付き合える、証券会社を選んでいます。
株は、いくら値上がりしても売ったらいけない。
いつも、評価額（評価額なんて気にしないこと）を割り込んだ投資をしなさい。
それよりも、配当金がいつ、いくら支払われるかに着目しなさい。
アメリカ、スペイン（年2回と混在）、カナダ、ブラジル（年2回混在）なら年に4回
イギリス（年４回混在）、オーストラリア、日本（年4回混在予定）なら年2回
韓国、インド、ドイツ、フランス、イタリア、スイス、オランダ、ベルギー年1回 中国、（年1回2回混在）
かならず、薄く幅広く投資しなさい。
トップ５０を買い込んだら、トップ1000まで買い込む気持ちでいなさい。
全世界の株を1株づつ持つ気持ちでいなさい
世界売り上げトップ１０００のなかに
日本の株があった場合は、ミニ株を買いなさい。
ニューヨーク市場にはＡＤＲがあります。
日本のＡＤＲ以外は、購入できますので
全世界の主要銘柄を1株づつ買い込むことが可能になります。
着実に、ゆっくり、堅実に少しづつ買い込みなさい。
無理をして、一気に買い込むことがないように注意しなさい。
ただし、途中で途切れることがないようにしなさい。
これが、小生の投資方針です。
最近のこまったことが評価額を抑えているつもりがいつの間にか、この株高で
膨れ上がってしまった状態になっています。
増配、減資、分割、買収提案とひっきりなしです。
この投資法をやっていると、世界は本当に広いんだなと実感できます。
しかし、投資の仕方は千差万別
このやり方に、こだわる必要は全く、
ありません。
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