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(回答先: これこそ軍産複合体によるアジテーションそのものだ。（本文ナシ） 投稿者 下山事件 日時 2006 年 7 月 04 日 15:02:31)
私は海外に暮らして４５年になりますが、その間無事にやって来られたのも、外国人と対等に付き合い、彼ら並みに厳しい態度を取り、自分が正しいと思うことには絶対に後に引かなかったからです。その様な私から見て、日本人同士の付き合いはまことに和の精神そのもので、余りにも外国人の常識からかけ離れています。日本人は異常な民族であると自覚してください。
今まで何度も阿修羅掲示板に書きましたが、日本人は余りにも外国人の悪辣さを知らなさすぎる上、余りにもお人好しで受け身なので、外国人に馬鹿にされ益々虐められるのです。数週間前「オーパス・デイを応援しよう」に書きました様に、悪意を持って侵入してくる外国人は有害な細菌やガン細胞と同じですから、日本という組織は武力で外国人の侵入を阻止する権利と義務があるのです。
その様な日本人が戦後から今まで武力で蹂躙されずに何とか世界の国々と付き合って来られたのはアメリカの御陰です。国家という人間の集合体間の付き合いは力の均衡そのもので、相手を牽制できるのは暴力だけです。いくらお世辞やお金を使っても、相手は益々増長するだけで究極的には日本の富をすり減らして弱体化するだけです。外国からの甘言に乗せられて無防備に門戸を開くと必然的に強盗に押し入られるのです。例を挙げれば、敵愾心を顕わにする韓国や中国にビザ無し訪日を許すなどもってのほかです。彼らが観光旅行に落とすお金より将来の被害の方が何千倍も大きくなります。
日本を庇ってくれたアメリカもシオニストとイリュミナティに乗っ取られて急速に弱体化しています。日本も早く核武装し、最新兵器でロボット軍団を作り、外国からの暴力に備えなければ、近隣国に蹂躙され、日本人は奴隷にされることは必然です。 軍産複合体はそういう事態を避ける為の必要悪だと思って下さい。それでも金融業者に支配されインチキ博打が横行するサービス経済より遥かにましで、少なくとも軍事産業は実体経済をもたらします。
世界中の人達が日本人のように和を尊び、譲り合いの精神で、共存共栄を目指す様になる時代が来る可能性は向こう千年間あり得ません。個人としてのアシュカナーゼ・ユダヤ人と中国人には善い人が沢山居ますが、集合体としての彼らが共存共栄を目指す可能性は限りなくゼロです。個人を見てその集合体の行為を類推する事は出来ません。私が三百人委員会の会員全員を暗殺せよと主張するのも、個人としていくら善くても、集団として巨悪を働く者達は一人残らず殺さなければ生き残りが又巨悪組織を作るからです。これは細菌やガン細胞を殺すのと同じ原理です。
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