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1月景気一致指数(速報値)85.0%、2月−50.0%割れ、3月−10.0%。
http://rank.nikkei.co.jp/keiki/di.cfm
Nevadaはこれを「つるべ落とし」、「急降下」と言って、官民(政府・マスコミ)の情報操作を揶揄している。
http://www.collectors-japan.com/nevada/wr_sokuhou_fr.html
50%割れが3ヶ月連続すると「景気後退局面」となると内閣府が定義しているから、間違いなく4月で「景気後退局面」に入っているはず。製造業での増産は、例のごとく在庫の積み上げか。
国債はは1ヶ月以上も前から元本割れが始まっている。
官民(政府・マスコミ)の「景気情報操作」は何年も前から行われていて、すでに当たり前の作業になっている。