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人民銀副総裁、不動産バブル崩壊に言及「警戒を強めるべき」
25日に北京で開催された「住宅金融システム国際シンポジウム」において、中国人民銀行(中央銀行)の呉暁霊・副総裁は、不動産バブル、特にバブルが弾けた後のマイナス影響に対し、中央銀行は警戒を強め注意を払う必要があると指摘した。
呉・副総裁によると、2005年末の時点で、中国の個人住宅ローン残高は1兆8400億元と、金融機関の人民元貸付残高の8.9%を占め、国内総生産(GDP)の10%を占めたという。 (04月27日11時)