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自称、アメリカ通は、かく語る。
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従って、米国は日本の次期首相として小泉の継承者は認めない。米国は米国と中国の間に「無理なく」立てる者を求める。中国を仮に豚に例えるなら、豚はまだ肥っている最中。豚とは肥らせて食うものであることをアメリカは知っている。豚を猪のように荒立てず、やさしく餌を与えながら最後に窒息させるのが日本のお役目。
次のリーダーはこの日本の役割を知らねばならない。今後2010年まで、米国にとって日本は致命的に重要である。米国の対日経済侵略の道筋はできた。今後日本の役割は、米国が望む時まで中国に資金注入を続け、日米の対中軍事包囲網が完成した時に経済バブル崩壊に導くことである。従って、次期首相は親中派でありながら、実は親米でなくてはならない。
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(合衆国からの、独立を果たすために、じっくりと、憲法を変えよう。自衛軍を、アメリカ軍の指揮権から独立させよう。)
このアメリカ通も、ある面、独立を諦めてしまっているが、本心は、そうではない。