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ライブドア資産還流の渦中で殺された?野口氏、その闇図式---W
【新じねん・日々雑感】
http://csx.jp/~gabana/Zaakan/hibi-new.htm
【トピック】
★ライブドアの“偽装買収”企業親会社背後に山口組系企業
---情報紙「ストレイ・ドッグ」(山岡俊介取材メモ)より
http://straydog.way-nifty.com/yamaokashunsuke/
●過去に恐喝等で暴力団組長とともに逮捕歴アリ
マネーライフ、トラインなど、この間、ライブドアとの“偽装買収”が次々と明らかになっているが、ライブドアに買収されたそうした1社の親会社が、山口組系企業と事業を行っていたことが判明した。
余りに影響が大きいため、その親会社の実名公表は控えるが、複数の契約書や領収証コピーも存在し、事実であることは間違いない。
その親会社を仮にA社としておこう。
A社は柱の一つとして駐車場事業を展開している。そのため、不動産取得の仲介をK社(東京都中央区)に頼んでいた。このK社が広域暴力団・山口組系組織と深い関係にあったのだ。
数年前、神奈川県警捜査4課は山口組系暴力団組長とK社役員【注1】を恐喝容疑で逮捕している。
K社は別の不動産業者と、ある土地を転売する契約を結んだ。ところが、その後、もっと高値で購入してくれる業者が見つかった。そこで、暴力団組長とK社役員は契約を結んだ業者の社長に対し、「誰かが死んだりするぞ!」等と脅し、契約解除にあたり違約金の請求を断念させた。
また、K社役員はレジャー用ボートを所有するが、無免許で運転して座礁事故を起こしたこともある。
●不動産取得に関する契約書など存在
K社代表ではないものの、同代表とは親子関係にあることから、実質、K社はこの役員が牛耳っていると思われる。また、関係者によれば、この役員は「現役の暴力団幹部」だという。
このK社とA社が交じらした契約書コピーには、K社代表印だけでなく、「保証人」としてこの役員の署名・捺印もある。そして、こうした関係を結んでいた時期は、ライブドアがA社子会社化を検討し買収、その買収を公表した時期とほぼ重なるのだ。
しかも、このA社は、本紙既報のエイチ・エス証券副社長の死で当局が注目する男とも接点を持つのだが、その件は別の機会に譲る。
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【注1】K社役員とは、上の図解中央、資産家「幹部X」のこと・・・多分。
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▲諸悪の根源は自民党
---「きっこの」日記より抜粋
http://www3.diary.ne.jp/user/338790/
沖縄で死亡した野口英昭に関しては、捜査当局は完全に「自殺ではなく他殺」って線で捜査を開始してる‥‥って言うか、すでに、ほぼ全容をつかんでる。具体的には書けなくて申し訳ないんだけど、あたしは、野口英昭が殺されたイキサツを知って、あまりにもビックル飲みまくりの事実に、カンジンのビックルを飲むのを忘れたほどだ。
時期が来て、野口英昭の死に関する事実が明らかにされたら、ニポンどころか、世界中を駆け巡る大ニュースになるし、ライブドアは破壊的なダメージを受けるだろう。だから、真実を知ってるあたしの個人的な意見としては、フジテレビは、今のうちにトットとライブドアなんかとは縁を切っておいたほうが身のためだと思う。今なら、数百億円の損害とは言え、お金の問題だけで済むけど、このまま提携だの買収だのなんてことで関係を続けてたら、社会的責任て言う取り返しのつかない大打撃を受けることは必至で、最低でも、日枝会長や村上社長の辞任は避けられなくなるだろう。
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【私的めもらんだむ】
○11時半、野口さんのような疑惑のある事件では、いつもならテレビ局のニュースで3DCGなどを駆使して解説するのだが、今回の場合は全くなかった、というかやる気もないようだ。というわけで今、事件現場の3DCGを作っている。素人なので出来は良くないと思うが、ポイントは押さえて作るつもりだ。前から引っかかっていた点、なぜ頚動脈を、それも左右切ったのか?(切られたのか)という疑問があった。ひょっとすると、野口さんの直接の死因は絞殺ではなかったか?と考えたのである。警察の発表では腹部の裂傷による出血死ということだが、これは誰が考えてもおかしいことに気付くはずだ。すでに頚動脈を切った時点で野口さんは意識を失うはずだからだ。ではなぜ頚動脈なのか?・・・私の推理はこうだ。野口さんは向き合ってる犯人とは別の、もう一人の共犯者に背後からネクタイのようなもので首を絞められた・・・首を絞めれば痕跡が残る・・・それを隠すために首の傷を意図的につくった。両側を切ったのも痕跡を考えてのことだったろう。まだまだ疑問はあるが、とりあえずその線で動画で再現してみたい。
当初、野口さんは犯人と向き合って酒などを飲んでいた、の図。
犯人は野口さんの警戒心を解くために、談笑を心がけていたことだろう。
○16時半、よく考えてみると最初からもう一人の共犯者が連座していて、野口さんを酔わせるためにお酌する役割を担っていた、という方が自然だ。
で、その共犯者はトイレに立つフリをして野口さんの背後に回る。
で、背後から絞殺する。
静止画ではこんな風だが、動画になると不自然になる。
完成まではまだまだ・・・かな?
「野口さんは切り傷を付けられる前に絞殺されていた」との私の推論の根拠は、地元ホニャララ団の組員の次のような未確認証言である。
「地元の組関係者が実行犯だと聞いている。眠らせた後、手首を切ったが、あまり血が出なかったので、首と腹を刺したということのようだ」
しかし、その証言もイメージ再現すると新たな矛盾が出てくる。仮に大量の睡眠薬を飲ませて眠らせたにしろ、手首を切った時点で動脈なら血が湧いてくるように流れるはずだ。しかも、野口さんの意識は朦朧としていたにせよ、切られた手首の激痛で身悶えするなり悲鳴はあげただろう。血が出なかったのはすでに野口さんの血流は体内で停止していたとしか思えないのだ。つまり血を送り出す心臓は停止していた。死んでいたからこそ、その後、首や腹を切られても血が噴き出すことはなかった。仮に睡眠薬が麻酔の働きをして野口さんの意識を奪い、痛みも麻痺させていたにせよ、心臓が動いている内は犯人たちが返り血を浴びるほどの惨状になるはずだと・・・いずれにせよ素人でしかない私の勝手な推論であることには変わりがない。
【新じねん・日々雑感】
http://csx.jp/~gabana/Zaakan/hibi-new.htm