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5月23日1時0分配信 時事通信
【パリ22日時事】パリで開催中の動植物の検疫ルールを定める国際獣疫事務局(OIE)第75回総会は22日、米国のBSE(牛海綿状脳症)リスクについて、「準安全国」に相当する「管理されたリスク」に認定するとの決議を全会一致で採択した。
これを受けて米政府が今後、「準安全国は牛の月齢に関係なく牛肉を輸出できる」との国際ルールに基づき、米国産牛肉の輸入条件を「生後20カ月以下」としてきた日本に対し、制限撤廃を求める圧力を強めるのは必至だ。
OIEのバラ事務局長によると、この日の協議では、「安全国」としてオーストラリアなど5カ国、「準安全国」として米国、カナダなど5カ国および台湾を認定することが決まった。
最終更新:5月23日8時2分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070523-00000000-jij-int
圧力により全会一致にしました。
世の中、力(武力)が全てです、言うこときかないなら滅ぼしてしまえ。
文句あったらかかって来い。
と、いわれているような気がします。
どれだけの調査をし、どのような結果が出たから全会一致にしたのかがわからない(知る術も)。
米国の都合の良いようになっているだけに見えてします。
もう国際機関(国連含めて)は、信用できないのでしょうか?
この際、国際機関の開催地、理事国をアフリカ諸国、中東イスラム国にしてらどうでしょう。
偏った状況になるでしょうが、数年ごとに交代(地域別)すれば超大国の以降にそぐわなくなると思います。
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