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(回答先: <米国産牛肉>米、施設査察受け入れ 月齢条件緩和検討へ(毎日新聞) 投稿者 天空橋救国戦線 日時 2007 年 4 月 24 日 14:09:31)
「さっさと消えてなくなれ、マックロ松岡! @「見えないもの」を「見よう」として、「見えるもの」をも「見ないことにする」のはどうよ?
やまりん
ハンナン
フジチク
川辺川ダム
ウルグアイ・ラウンド農業対策費6兆円利権
WBEF
エフ・エー・シー
・・・挙げてきりないのはおそらく現役最多かも
「これぞチャンス」と単身真っ先にアメリカに乗り込んで、我こそは農林族議員哉ぃとしてアメリカ様の覚え宜しく"裏取引"を取り付けてきた、小泉BSE米毒牛輸入解禁の幕の裏側のキープレーヤー。
絶対にありえない現在の重要ポストへの登用は、アメリカの後押し? 命令?
当然人事で抵抗されたと聞くから、その後ろ盾は強大だ
またやるか?
20ヶ月制限撤廃
成田開梱検査中止
「アメリカの監視下での」日本査察団受け入れ (@北朝鮮かっ!)
ぜんぜん条件良くなってないじゃん
日本側の"持ち出し"ばかり
奴のどこが日本を守ろうとしてるのか?
「踊らされるな!」はわかるけど、浄化装置に引っかかるような薄汚い奴は即刻排除だ!
「純化」の悪企みは別のこととしていままで通り徹底的に糾弾するべき
そういう取引みたいなことをするから話がややこしくなる
戦術に溺れて戦局を見誤る怖さ
大儀はどこにある?
ソーリソーリのオバチャンも、罪状明確にあってはハメられたなんて言ってはいけない
やっちゃいけないことをやったんだったら「それを看過する事は」すべてを台無しにする事になる
ましてや5年で2880万円の「ナントカ還元水」どころか、農水所轄官庁発注企業から政治献金の「税金還元術」
権限強化された公正取引委員会の捜査の手が迫る
裁量検挙と国策逮捕を同義語として扱う際に、罪状捏造冤罪逮捕、不当逮捕の類と一線を引く必要があるのは言うまでもない
政治的力学や権力の行使、社会秩序優先の今の日本の司法権力の在り方が問われる
ひとつの間尺は「どっちの側か」だろう
「西の松岡、北の鈴木」
利権を喰い物にしてきた報いは須らく受けるべき
放置の方が大罪だ
理知的なインテリジェンスの住人に心を許してはいけない
握手する時は、左手で手すりを掴んで、右手を差し出し握手する
微笑みながらも引っ張り込まれないように。
その上で、日本のためになるのかどうかをひとつひとつ「意見として」精査する
政治の世界においては、自分の言、動、そのすべてのアクションが、相手のどういうリアクションに至るかを計算し尽くし、常に結果観察して、機敏に動ける利発な者のみがホンモノだ
そのインテリジェンスの住人は、自分で自分はそういう世界でやっていけるものだと吐露しているのに気付け
計算づくが「できる人」だ
常々に想う、
「人」に「傾倒する」と言うことの恐ろしさ
いや、処世術なのかもしれないが。
気付いているかいないかで、術(すべ)としての質が上がる
ひたすらに私利私欲と保身の政治"屋"
擁護する価値すらない
「逃げ得」許さず、報いを受けよ
入れ替えて「次」を見張る」
http://interceptor.blog13.fc2.com/blog-entry-1084.html
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