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4月6日13時17分配信 毎日新聞
農林水産省と厚生労働省は6日、神戸港に3月20日に着いた米国産牛肉の貨物に日本向けでない牛タンが含まれていたと発表した。「生後20カ月以下」の証明がなく、両省は輸入条件違反として出荷した工場からの輸入を停止した。
貨物は米食肉大手、カーギル社のドッジシティー工場(カンザス州)が出荷した冷蔵タン250箱(約2トン)。製品名などを記載した証明書(米農務省発行)に記載のない肉4箱(24キロ)を輸入業者が見つけ、3月28日に動物検疫所大阪出張所などへ連絡した。
肉にはスペイン語の表示があり、米政府に問い合わせたところ、日本向けではないと分かった。誤って混載されたとみられ、米側が詳しい原因や月齢を調べている。特定危険部位の混入はなかった。カーギル社の対日輸出認定施設は5工場。ドッジシティー工場からは昨夏の輸入再開以後345トンの輸入実績がある。
2月にも月齢証明のない米国産牛肉が届く事例があり、両省は出荷した工場を輸入停止している。【位川一郎】
最終更新:4月6日13時45分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070406-00000045-mai-int
危機意識がないのでしょうね!
ごり押しすれば何でも言うことをきくと思われているのでしょう(事実のような)?
この事に限らず・・・
この調子なら近いうちに日本は・・・・
そのときは、忘れられるでしょうから(天然資源も無いし)自然と共に生活できる良い国になるかも?
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