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http://www.mynewsjapan.com/kobetsu.jsp?sn=615
2004年2月以来、BSE問題で牛丼が食べられない時期が続いていた吉野家は、 2006年12月から販売を再開。そんな中、東京都足立区の吉野家で買った牛丼にケンタッキーフライドチキン並の骨が3本も含まれていたことが分かった。食べたのは中学生。危険部位の混入が気になった父親が店に骨を持って尋ねると、平身低頭な対応どころか「いやぁー大丈夫ですよ」「お金を返せばいいのか」と馬鹿にされた。「骨混入事件」以来、この家族は何が入っているかわからない吉野家の牛丼は、買うのをやめた。
【Digest】
◇“吉野家のBSE丼”と言われるリスク
◇「牛丼に骨が入ってたけど大丈夫かしら?」と妻から電話
◇危険部位混入ニュースで心配に・・・
◇「牛丼がケンタッキーフライドチキンみたいだった」と息子
◇骨が多いとわかっていながら…
◇「全然、大丈夫ですよ」と小馬鹿にした対応
◇問いつめると吉野家「あれは軟骨です」
◇わが家はもう吉野家の牛丼は食べない
(見出しです 詳細はリンク先へ)
さすが吉野家!!
なぜ、政府(農水・厚労)の検査はすり抜けるのでしょう?
アメリカでの事前査察は、何だったのでしょう(観光・工場見学)?
なぜ、ニュース(見た記憶なし)に大きく取り上げないのでしょう?
食の安全って何なのでしょう?
日本の政府(与党政治家)は、自国民の安全を保障しないのでしょうか?
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