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(回答先: Re: このブログでも、数年前から不可解な小動物の不審死が起きていると、書かれています。 投稿者 ブル 日時 2007 年 2 月 12 日 09:39:35)
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/topics/38730/
野鳥ナゾの大量死、鳥インフルシロ 神奈川・藤沢 住民「緑の糞…」異変指摘
02/10 11:49 この記事についてのブログ(3)
神奈川県藤沢市湘南台1丁目の住宅街半径100メートル以内の範囲で、今年に入ってからカラスやヒヨドリの死骸が10羽以上、相次いで見つかっていることが9日、分かった。保健所の鑑定では鳥インフルエンザの反応はなく、神奈川県警藤沢北署では何者かが毒を盛った可能性を視野に鳥の死因の解明を急いでいる。一方で、近隣住民からは鳥が「緑の糞をしている」との異変を指摘する声もあり、“他殺”なのか、新手の病気か、鳥の「謎の死」に近隣住民は不安の日々を過ごしている。(森川潤)
藤沢北署によると、鳥の死骸は1月30日、2月6日、7日、同市湘南台1丁目内で、3回にわたって計10羽発見。近隣住民の話では、これ以外にも少なくとも2羽の死骸が近くで見つかっており、いずれも外傷はなかった。
住民の通報を受け、藤沢市の保健所が鳥インフルエンザの簡易鑑定を行ったが、結果はいずれも「陰性」。同署では、2月7日早朝に近くの男性会社員(66)方で見つかったカラスとヒヨドリの死骸の近くに、鳥がついばんだとみられるミカンが落ちていたことから、何者かが毒を盛った可能性があるとみて調べを開始。鳥獣保護法の適用を視野に死骸とミカンの鑑定を急いでいる。
一方で、近隣住民からは今年に入ってから鳥の「異変」を指摘する声もある。近くに住む主婦、大森晴美さん(54)は1月20日ごろ、自宅の庭で茶色の15センチぐらいの鳥が2羽並んで死んでいるのを発見し保健所に通報した。
大森さんは「ここに住んで35年になるが、今年に入ってから急に電線のカラスが緑の糞をし始め、家族で怖がっていた。保健所に通報したが取り合ってくれず、生ゴミに出せといわれた」と話す。近隣住民によると、近辺では近年、カラスによる生ゴミ荒らしが問題となっていたが、大森さん方はカラスの糞被害自体はそれほど多くなく、今年になってから緑の糞が多く見つかり、不審に思っていたという。
藤沢市保健所では「緑の糞」について、「わからない。過去にみたことがない。ただ鳥インフルエンザではないことははっきりしている」と説明している。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/39596/
【大変だ!】野鳥9羽変死…ミカンに「緑の粉」
02/16 22:12 この記事についてのブログ(1)
15日午後3時45分ごろ、神奈川県平塚市土屋の農道でヒヨドリが9羽死んでいるのを、近くを通りかかった女性が発見、110番通報した。死骸(しがい)の近くには緑色の粉がかかったミカンも落ちており、何者かが劇物を盛った可能性もあるとみて、平塚署で捜査を始めた。野鳥の変死をめぐっては、藤沢市内で1月以降、カラスなどの死骸が相次いで見つかっており、同署で関連を調べている。
調べでは、近くのブロッコリー畑の農道で半径約10メートルの範囲にヒヨドリの死骸が見つかり、近くに緑の粉がかけられた、半分に切ったミカンが約8個落ちていた。近くの住民からは、緑の粉のまぶされたミカンは害虫駆除目的で農家が用いているとの情報もあり、同署でミカンの鑑定を進めるとともに、近隣住民の聞き込みを続ける方針。
野鳥の変死をめぐっては1月以降、藤沢市湘南台の住宅街の一角でカラスなどの死骸が相次いで見つかっており、2羽から害虫駆除に使う農薬の劇薬「メソミル」が検出され、藤沢北署が鳥獣保護法違反容疑で調べを進めている。
それにしても、何故ここ1,2年の間に、こんな小動物の不審な死が起きるようになったのだろうか?
これらの記事が語っている事は、やはり、陰謀なのでは?とか言う事を
私はついつい、思ってしまうわけですよ。
つまり、鳥インフルエンザの脅威を国民に植え付けようとしてあちこちで殺しているが、偶々不審な粉が発見されてしまった事例なのではないでしょうか?
発見されなければ、鳥インフルエンザの疑い濃厚ではないかとマスコミでは報道されるわけですよ。
で、実際鳥インフルエンザで死亡しただろう事例なのに、鳥インフルエンザ事態は発見されていは居ない事例ってのも、このサイトを見れば、多数ありますよね。
その場合は不審な粉も見つかってないから、確かに一番疑いの大きい、鳥インフルエンザを第一に疑うのが合理的になるわけですがね。
まあ、確かに考えすぎかも知れませんがね。
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