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【ワシントン3日共同】牛海綿状脳症(BSE)に関係するプリオンタンパク質を持たず、BSEにかからない牛を遺伝子操作でつくったと、キリンビール子会社を含む日米の研究チームが3日までに米科学誌ネイチャーバイオテクノロジーに発表した。
同じ病原体が原因で人がかかる変異型クロイツフェルト・ヤコブ病の感染を防ぐ手掛かりになるとしている。
キリン子会社のヘマテック(米サウスダコタ州)の黒岩義巳研究ディレクターは「牛からとった材料を使った医薬品の安全性を高めることができる」と話している。
http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=RANDOM&PG=STORY&NGID=soci&NWID=2007010301000188
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