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【ワシントン=広瀬英治】マイク・ジョハンズ米農務長官は27日、日本の米国産牛肉輸入再開に先立ち、日本政府が食肉処理施設の現地査察を始めたことに関連し、「重要なのはシステム全体の評価であり、個別施設の選別ではない」と述べ、査察を受ける35施設が一括して日本の輸入対象施設に認められるべきだとの考えを示した。
ワシントンで記者団に語った。
ただ、施設の従業員に日本の輸入条件が徹底されていない場合など、明らかな日米合意違反が見つかった場合には「当面、個別に日本の輸入対象施設から外すことはあり得る」との見方も示した。こうした除外の判断は「あくまで米政府が行う」とも述べ、日本の査察チームが独自に輸入対象施設を取捨選択することを認めない考えを強調した。
(読売新聞) - 6月28日10時30分更新
一括して認めるなら、問題が派生したときは一括して不可にすべき。
その前に輸入解禁は、すべきでない、もしくは、全てを在日の米国人で消費すべきでは?
もしくは、輸入解禁を推進した関係者(現閣僚の親族等、特に未成年者)で安全性の確認をすべきでは?
十数年後の結果をみて国内販売を解禁すべきでしょう
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