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岡山県は18日、同県津山市食肉処理センターで解体された雌の乳牛(6歳、ホルスタイン)がBSE(牛海綿状脳症)に感染した疑いがあると発表した。検体を国立感染症研究所に送り、確認検査を行う。
県食肉衛生検査所で17日に行った1次検査で陽性反応が出た。県によると、処分された乳牛は北海道生まれで、4年前から県北部で飼育されていた。肉は処理場内で保管され、市場に出ていないという。1次検査で陽性反応が出たのは同県内で2例目。
(読売新聞) - 4月18日14時10分更新
この牛が生まれたころって、国内のBSE対策は、どの程度行われていたのでしょう?
飼育には、どのような餌を使っていたのでしょう?
管理がずさんだったのか、原因がはっきりしていないのだから、出て当然なのか。
原因がはっきりしていないのであれば、現在安全だと言われている豪州さんも含めて全頭検査をすべきでしょう。
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