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【ロンドン=飯塚恵子】ストックホルムからの報道によると、スウェーデン国立獣医学研究所は15日、同国南東部で死んだカモ2羽から、強毒性の鳥インフルエンザ(H5N1型)のウイルスが検出されたと発表した。
北欧諸国でH5N1型の感染が確認されたのは、初めて。
この2羽に関しては、先月末に感染の疑いが浮上。以後、同国内では同種のウイルスに感染したと見られる鳥計25羽が発見されており、当局で確認を急いでいる。
また、コペンハーゲンからの報道では、デンマーク政府も15日、同国南西部の海岸で、タカ1羽が死んでいるのを発見、H5型ウイルスが発見されたと発表した。
20日以降、検査結果が判明するが、専門家は同国初のH5N1型感染の可能性が高いと見ているという。
(読売新聞) - 3月16日10時48分更新
後は、変異するだけ
それとも、牛を売る為に拡大させている国が、あるのかもしれない。
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