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2006.03.10
Web posted at: 11:22 JST
- CNN/REUTERS/AP
http://www.cnn.co.jp/science/CNN200603100005.html
ベルリン──ドイツ連邦機関のフリードリッヒ・レフラー研究所は9日、ドイツ北部で見つかったイタチ科の動物テンが、高病原性鳥インフルエンザに感染していたと発表した。同国では先月末、死んだネコからH5N1型ウイルスが検出されている。
鳥インフルエンザH5N1型ウイルスに感染したテンは、今月2日に北部リューゲン島で見つかった。同島ではこれまでに、野生の白鳥とネコの感染が確認されている。
テンは見つかった当時、生きてはいたがインフルエンザ様の症状を見せ、死にかけていたという。見つかった場所は、鳥インフルエンザ感染のネコが見つかった場所の近くだった。
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