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【テヘラン14日共同】イランの獣医師協会は14日、同国北部カスピ海沿岸のバンダルアンザリの湿地帯で大量死したハクチョウから高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N1型)が検出されたと発表した。国営イラン通信が伝えた。
同国では初の感染例。人への感染は報告されていない。
バンダルアンザリでは、ここ2週間で、135羽のハクチョウが死んでいるのが見つかり、当局が国際機関に検体を送り、検査していた。
イラン学生通信によると、当局は、現場から半径5キロ以内の鳥を処分した。
鳥インフルエンザは、これまでアジア中心だった感染がナイジェリアやイラク、イタリアなどに拡大。人間同士で感染する新型インフルエンザに変異することが懸念されており、各国はインフルエンザ治療薬の抗ウイルス剤タミフルなどの確保を急いでいる。
[ 2006年2月14日23時4分 ]
http://news.www.infoseek.co.jp/world/story.html?q=14kyodo2006021401003141&cat=38
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何やらタイミングが怪しいと言えば怪しいが・・・・
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