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http://d.hatena.ne.jp/MeMoMa/20060121 からの引用。
筑紫哲也NEWS23『「BSE」で命を落とした少女』から
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《「狂牛病殺人事件?」の引用はここから始まる》
Tsunao Saitoh(斉藤綱男)氏は、車の側面から銃で胸部を数発撃たれ、白衣姿のままで、ハンドルに覆いかぶさるようにして死亡しておりまた、13歳の長女Louille(斎藤留理)さんも、車から6メートル離れた路上で胸部を撃たれ射殺されていた。
Tsunao Saitoh氏は、当時、46歳で、UCSDの病理学者でアルツハイマー病の世界的権威であった。
当日、Tsunao Saitoh氏は、学会で、アルツハイマー病とCJDとの関係についての新説を発表する予定であったという。
奇妙なことに、時をおかず、BSEに詳しいMark Purdey氏(有機農業経営者で畜舎で使う有機リン系殺虫剤のホスメット-PHOSMET-がBSEの原因だと主張している。)の家が全焼し、また、彼の顧問弁護士二人とCJDの権威であるC. Bruton博士が、それぞれ、別の交通事故でなくなった。
このC. Bruton博士も、近々新しい学説を発表する予定であったという。
《引用終わり》
小生自身は、「狂牛病殺人事件?」に書かれていることがどれほどの信憑性をもつのか、未だ半信半疑なのではありますが、BSE問題についてのアメリカ政府やアメリカの食肉業界が現在とっている態度を見ていると、ひょっとすると本当かもしれないとも思います。
どなたかこの事件についての詳しい情報をお持ちの方、ぜひ情報をお寄せください。お願いします。
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