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(回答先: 2CHにあったクールー病関係投稿 投稿者 ×× 日時 2006 年 1 月 26 日 23:38:05)
121 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/11(水) 09:54:36 ID:yfwGKTCD0
社会生態学研究論文集
〜我が国におけるクールー病発生の可能性を考える〜
http://www.geocities.jp/methylophilus2/
122 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/11(水) 11:31:25 ID:yfwGKTCD0
【0002】
クールー病はカニバリズム(主に脳と内臓を食する人肉食)を風習とする部族
に発生する致死性の神経難病で、抑うつ、不安などの精神症状で始まり、
進行性痴呆、運動失調等を呈し、発症から1年〜2年で全身衰弱・呼吸不全・
肺炎などで死亡するクロイツフェルト・ヤコブ病(CJD)と症状が酷似している。
クールー病のクールーとは「恐怖に怯える事」を語源としており、
現代語に訳せば「テロ病」という事になるのかもしれない。
http://www.tokai.maff.go.jp/seisaku/giji/bse.htm
http://www.nanbyou.or.jp/sikkan/105_i.htm
http://www.mainichi.co.jp/news/flash/kokusai/20040401k0000m030030000c.html
123 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/11(水) 11:32:27 ID:yfwGKTCD0
【0003】
NIHのD.C.ガイセシュク博士は当該病が住民のカニバリズムを原因とする
潜伏期の長い感染症であるという概念を提出して1976年ノーベル医学生理学賞を受賞した。
同様の症状は牛が(肉骨粉を通して)牛を共食いする事によって発生する
牛海綿状脳症(BSE)でも知られているが、カリフォルニア大学のプルシナー教授は
このBSEの感染体がウイルスではなくプリオン(蛋白質感染因子)ある事を突き止め
1997年、プリオン病では「2つめのノーベル医学生理学賞」を受賞し、現在に至っている。
http://www5f.biglobe.ne.jp/~osame/kouenn-koukaikouza/bse-osame/bse-osame.htm
http://www.anex.med.tokushima-u.ac.jp/topics/zoonoses/zoonoses04-154.html
http://gtm.cool.ne.jp/eizuhatomoguikara.htm
124 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/11(水) 11:34:25 ID:yfwGKTCD0
【0004】
現在、医学界ではクールー病はパプアニューギニアのみに見られる希有な風土病
と考えられており、当該国以外の地域でのクールー病の報告は全くなされていない。
しかしながら人が人を共食いするカニバリズムは文化人類学的に見た場合、
中国、ヨーロッパ、日本等の古今東西問わず様々な地域で報告されてきており
(http://www.hanmoto.com/bd/ISBN4-8265-0224-9.html)、以下に示す幾つかの根拠
により現在でも先住民イデオロギーに関連した人喰い風習が先進国で
密かに続いている可能性が否定できない。その場合、狂牛病に感染した牛に
由来するのではなく人が人を食べるカニバリズムに由来した第2第3の
クールー病が先進国を含む世界各地で頻発している可能性を考える必要性が出てくる。
125 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/11(水) 11:36:18 ID:yfwGKTCD0
【0005】
例えば英国では世界で群を抜いて多いクロイツフェルト・ヤコブ病(CJD)患者が
見出されており、牛が(肉骨粉を通して)牛を共食いする事によって
発生する牛海綿状脳症(BSE)が人に感染した可能性が疑われている。
しかし、分子系統学的に見た場合、人と牛はかなり遺伝距離が離れており、
牛から人へのプリオン感染の可能性よりもむしろ人肉摂取を通した
人から人へのプリオンの感染の可能性の方が遙かに高いが、
現在、そういった観点での検証は報告されていない。
http://www.city.okazaki.aichi.jp/yakusho/ka3400/CJD.htm
【0006】
また文化人類学的に見た場合でも英国では1400年代に世界では例を見ない水準
の人喰いを行った報告がスコットランドでなされている(ソニー・ビーン事件)。
またヨーロッパ全体で見た場合でも赤ずきん伝説やハンガリー周辺の
ドラキュラ伝説を始めカニバリズム(人喰い)を扱った伝説・寓話は
多い(http://members.aol.com/nishitatsu1234/zatsudan/vampire.htm、
http://www.shosbar.com/grimm/grimm42.html)。更にヨーロッパの大半を
宗教支配するローマカトリック教においてもカニバリズム抑制と
関係すると見られる聖体儀式(ミサ)を毎週行っており、ヨーロッパは
文化的にカニバリズムと密接に関係している状況と見られる。
126 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/11(水) 11:37:28 ID:yfwGKTCD0
【0007】
その上、スコットランドでは内臓をミンチ状にして穀物を加えハムのようにまとめたハギス
と呼ばれる郷土料理や同じく内臓料理であるステイク・アンド・キドニープリン、
ブラックプリン等が好んで食べられており、そこに(日本のホルモン料理の語源とも
言われる)掘り起こした土葬遺体や胎盤等の人肉を、生産者が経済的利益を得るために
密かに加えていても消費者には容易には識別がつかない
(http://www001.upp.so-net.ne.jp/fukushi/uk/food.html)。
127 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/11(水) 11:38:49 ID:yfwGKTCD0
【0008】
また、我が国においてもクールー病と症状が酷似している原因不明の
孤発性クロイツフェルト・ヤコブ病(CJD)患者が発生しており、
毎年100〜120人が発症後約1年以内で死亡している
(http://www.mhlw.go.jp/qa/kenkou/vcjd/)。自治医科大学中村好一教授によると
孤発性が患者数の8割を占めるCJD患者の発生は地域的な差があり、
北朝鮮拉致事件の被害が報道されている北陸にも多いが、
何より秋田県において群を抜いて多く検出されており、
罹病率全国平均との差は3〜4倍にも及んでいる
http://www.medical-tribune.co.jp/mtbackno/3116/16hp/M3116201.htm
129 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/11(水) 11:41:24 ID:yfwGKTCD0
【0009】
後述するが、ごく若干の形態学的及び生化学的知見からでも秋田県民の多くは
縄文系の先住民(東ヨーロッパ系とアメリカ先住民系の2ミトコンドリア系統
http://www.dai3gen.net/mt90.htm)であるものと推察する事は可能である。
また東京大学のお抱え教員であったモース博士によると我が国の縄文遺跡では
「人骨の髄まですする人喰い」の風習が確認できており、マタギ文化を特徴
とする秋田県においてはその人喰いの風習が現時点でも残っている可能性も
否定できない(http://www.netcity.or.jp/michinoku/izakaya/jyomon/j21nagare5.html)。
実際、文化人類学者の解析によると秋田県では現在でも人間に極めて近い日本猿を
「山の獣の中では猿が一番うまい」と食用にしている風習があり角館町のイサバ屋で
日本猿を毛がついたまま吊して販売されていた例も報告されている。また、
国際日本文化研究センター元所長の山折哲雄博士は狩猟民族文化と農耕民族文化との差は
「人間が食物連鎖の中に組み込まれているか否かであり秋田県の一定地域はその境界を
越えている」といった趣旨の説明を行われ、秋田県内の食人(カニバリズム)を
明確に示唆されている(「NHKカルチャーアワー 日本の心、日本人の心・上」、
山折哲雄著、NHK出版;http://tokuzo.fc2web.com/2003/shoku/shoku-01.htm)。また、
この地域には姥捨て山伝説もあるが、実際に秋田県内の老人の山中での遭難死が毎年、
高頻度で新聞報道されている(秋田魁新報2005/07/07)。新聞では春−夏場に
山菜採りに出向いて老人故に帰宅できなくなったため衰弱死したと扱われているが、
その頻度が毎年異様に大きい。山菜に恵まれた山間部人口が秋田県より遙かに多い
福岡県、愛媛県、兵庫県等ではこういった遭難例は実際ほとんどないに等しく、
しかも春−夏期でのここまで高頻度の老人遭難死は「事故」としては不自然である。
人間の生命の尊厳に関する感覚がこの地域は他県とは全く違っている可能性が否定できない。
130 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/11(水) 11:43:38 ID:yfwGKTCD0
【0010】
また東北学の提唱者である赤坂憲雄教授によるとこの地域には「共同体の起源に深くかかわる供犠、
それを再現しつつ隠蔽する人身御供譚」風習が古来から未だに続いている事も指摘されており、
その民族的なスケープゴート風習からか秋田県は全国一自殺率が高い状況が10年連続して
続いている(http://www.shin-yo-sha.co.jp/essay/y-muguruma.htm、
http://www.ultracyzo.com/newssource/0308/03.html)。またこの県では他の地域とは違って
葬儀の後ではなく前に遺体処理する事が慣例となっており
(http://www.s-net.ne.jp/towany-akita/index.html)肉の腐敗が進むと見られる葬式時には
既に遺体がないだけでなく、(葬儀ビジネスにおいて他地域にはない何らかの副収入があるのか)
他地域と比べて葬儀料が格安になっている。また、極めて個人的な情報であるはずの私人の死亡情報一覧が、
遺族の意志を確認する事なく地域新聞を通して市町村役場から強制的に公表されている。この頻繁な新聞公表は
この地域では「他人の死」が日常的に新聞掲載費用を上回る「地域全体のビジネス」につながる公的情報に
なっている可能性を示唆している。以上の文化人類学的背景は、この地域においては縄文時代から未だに密かに
人を集団で食している風習を根強く残しているという仮説と矛盾しない。
131 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/11(水) 11:46:26 ID:yfwGKTCD0
【0011】
今後、秋田県プリオン病患者からの異常プリオン検出および動物を使った再感染性確認が必要である
(ただ、プリオン病は異種感染が困難なので疫学データだけで判断しないといけない可能性もある)。
もしこの仮説が正しい場合、秋田県において全国で最も多く見つかっている
クロイツフェルト・ヤコブ病(CJD)患者はNIHのD.C.ガイセシュク博士がパプアニューギニアの人喰い人種で
発見したクールー病患者に他ならない事になるが、発明者らはこの仮説に対し
「秋田クールー病」という概念を提唱したい。また前述のようにCJDにおいては抑うつ、不安などの
精神症状から始まる事が特徴であるが、秋田県では全国一発生率が高い自殺の原因としての抑うつ、不安
の一部がこのCJDに起因していいる可能性も考えられる。
132 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/11(水) 11:52:16 ID:yfwGKTCD0
【0012】
またプリオン病は要は「異常プリオンが脳を破壊する事によって起こる病気」なので、
プリオン病そのものの発症による死に至らなくても、抑うつ、不安だけでない様々な精神異常が
その部族に発生しかねない可能性も考えねばならない。従って、万一、秋田県の特定部族において
大規模にカニバリズムが行われていた場合、発症率は低いので大半は死に至らないとしても、
増殖能を持つ異常プリオンのキャリアになる事によって、大量の秋田県先住民の脳を絶えず
少しずつ損傷する事につながり、秋田県先住民全体の精神性や認知能力(すなわち県民性)に当然、
影響を与えうるであろう。すなわち秋田県先住民として他の県では考えられない行動障害が
集団で発生する事につながりかねず、その結果としてまた集団カニバリズムや
スケープゴート行動(集団での足引っ張り)を行うという、その負のスパイラルが何万年も
続いている可能性も考える必要がある。すなわち「異常プリオンに感染しても死なねば良い」と
いう訳にはいかない面も強い。恐らく秋田県では特定の精神疾患が多いのではないだろうか。
統計的な確認と秋田県内の精神疾患者に対する異常プリオン診断が求められる。なお、この地域では
大規模な歴史捏造(管江真澄等)が疑われる事例(集団行動異常)が複数の公的機関にて
確認できるが、異常プリオンの集団感染と関連があるか慎重な確認が必要であろう。
133 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/11(水) 11:54:41 ID:yfwGKTCD0
【0013】
なお形態学的に見た場合、住民の大半が北アメリカ先住民系蝦夷を祖先とすると推測できる岩手県、青森県では、
孤発性CJDの発生率は低く、北東北では秋田県のみが突出した発生率を示している。秋田県では秋田犬の血液型
の糖タンパクが東ヨーロッパ固有だったという学術報告がなされている事と、白人のように青い目で生まれてくる
県民が未だに一定割合でいる等の形態的特徴から、(前述したように)秋田県には北アメリカ先住民系蝦夷だけでなく
東ヨーロッパ先住民系蝦夷を祖先とする2系統が共存しているものと推測できるが、岩手県、青森県では
孤発性CJD発生率が低い事を考えると秋田県内で食人(カニバリズム)の風習を持つ可能性があるのは、
恐らく主に東ヨーロッパ系先住民と考えられる。この差が秋田県と岩手県の県民性の差につながっている可能性も
考えられプリオン病の発生がほとんど見られない岩手県では、他人の足を影で集団で引っ張る風習がなく歴代首相を
はじめとする大人物を輩出できている事にも関係しているのかもしれない。それに対し秋田県では
秋田名物「足引っ張り」と謳われ、大人物がほとんど輩出できていない(http://www.pref.akita.jp/koho/mailmag/030711.htm)。
134 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/11(水) 11:56:33 ID:yfwGKTCD0
【0014】
興味深い事にこの部族の秋田県民とミトコンドリア起源を同じくするであろう
東ヨーロッパにおいても古来から食人伝説(吸血鬼ドラキュラ)があり、吸血鬼伝説の里
であるハンガリーにおける祭の悪魔に相当するであろうキャラクターの形態が
秋田県のナマハゲに類似している。秋田県のナマハゲは「山間部から包丁を振りかざした鬼
が襲撃する」という点に特徴があるが、これは東欧での吸血鬼伝説同様、この地域の
「殺戮食人風習の象徴」なのかもしれない。「この地域の先住民の意向に反する者がいれば
殺して食べるぞ」という威嚇をこの地域は絶えず行い共同体意識を高めてきた可能性を
打ち消す事が、(全国一高い孤発性CJD発生率と各種の文化人類学的根拠から考える限り)
現時点では行いにくい(なお、この地域は領収書を発行しない「みかじめ料」のような
基金徴収を各家庭に対し毎年正月2日に行う風習がある。この先住民組織と関連している
のかもしれない)。そういった場合、一つの可能性として考えられる事は、かつて
中央アジアにいたと推測されているマジャール部族が、数千年以上前に東(日本)と西(東欧)
に分かれて旅立つ前の段階で、既に人喰いの風習があったのかもしれない。
両部族におけるプリオン病耐性遺伝子の分布状況の確認が望まれる。
http://www.mohacs.hu/
http://www.mumyosha.co.jp/ndanda/minzoku/namahage.html
http://www.cnn.co.jp/science/K2003041100125.html
135 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/11(水) 11:58:58 ID:yfwGKTCD0
【0015】
また秋田県の近代史においては鉱山労働者として大量の在日朝鮮人、在日中国人を受け入れた歴史があり、
現時点でも1万人以上が県内に在住しているが、中国、韓国では食人をタブーとしない歴史が
三国志、孔子、文化大革命等で示されている(礫川全次「歴史民族学資料書2人喰いの民族学」批評社)事は
示唆に富むものがある(http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Club/5916/jinniku.html)。
なお、第二次世界大戦敗戦直前に、秋田県花岡鉱山で中国人労働者の一斉蜂起があり付近のマタギ集落を挙げて
山狩りが行われた。その際、山狩りの僅かな日数で中国人100人以上が死亡したと言う。
この際にマタギ集落による集団カニバリズムが行われていたかどうか記録にはないが、
夏場の短期間でのこれだけの死亡者数と(何でも食べる)秋田の特異なマタギ食文化を考えれば
何が起きてもおかしくなかった事は想像できる(http://www.kokuminrengo.net/2005/200506-hanaoka.htm)。
また北海道鉱山での朝鮮人労働者脱走率が6割以上に達していたとする報告がある事を考えると
(http://oohara.mt.tama.hosei.ac.jp/rn/senji2/rnsenji2-027.html)当時1万5千人いたと言われる
秋田県内の朝鮮人労働者(http://peaceful-asia.hp.infoseek.co.jp/2.5.html)においても、
一定規模の脱走が行われ、その度にマタギ集落による山狩りが行われていたと考える方が自然である。
こういった秋田近代史での他国との和解条件が現在の秋田県の特異な政治状況につながっている
のかもしれない(しかしそれでも大和朝廷以来の日本国家の統一性確保は国家として最重要となる)。
136 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/11(水) 12:00:24 ID:yfwGKTCD0
【0016】
また平安時代前後、朝廷は坂上田村麻呂等を東北征服に派遣し当時、(実際は多様な部族からなる)蝦夷と呼ばれた先住民
に対する征服戦争を何度も行った。アテルイ伝説で知られているように狩猟部族であった蝦夷は頑強に抵抗したが、
文化として文字を持たなかったため、口コミ以外の方法では互いに連絡しあって組織的に抵抗する事ができなかった事と、
この部族群には各々の部族という概念はあっても「国家という概念」自体がなかった(この点は今もその傾向があるように思える)ため
分断工作に脆く、文字文化をもって文書で組織化された朝廷軍に屈した。蝦夷は単発的な戦闘(戦術)では比類なき強さを発揮したが、
補給を要求するような長期戦には文字文化も国家観も、従って戦略もなかったため他部族と連携できず対処できなかったものと分析できる。
137 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/11(水) 12:02:47 ID:yfwGKTCD0
【0017】
その際、大量の戦争捕虜が発生し、全国各地に強制連行された事が記録に記されている。ミトコンドリアDNAの解析が待たれるが、
現在、全国各地に散在する所謂、部落住民はその末裔である可能性が考えられ、農耕文化の中に狩猟文化部族が唐突に移入されたため、
1000年を越えてもなかなか融合できなかったものと見られる。部落研究分野では古くから知られているこの学説は、部落住民が全国固定したのは
鎌倉、室町時代以降である史実とも一致している。興味深い事に、秋田蝦夷の一部部族は元々は東ヨーロッパ系先住民のためか部落住民にも
当該秋田先住民にも色が白い美形が多いだけでなく、太宰府警備のため東北俘囚が特に多く配置された記録がある福岡県では博多美人と謳われるように
美形も多いが、CJD発生率も若干は高い事が知られている。また、秋田県が起源と見られる内臓料理もこの地の食文化(博多名物もつ鍋)に
なっている(http://www.welcome-fukuoka.or.jp/introduction/eat.html)。なお今後、この部落・東北俘囚起源説がミトコンドリアDNA解析等の
人類遺伝学的手法で証明できた暁には、東北地域は全国の部落内の希望者に対して「Uターン政策」を導入する事が東北地域の少子化・過疎化・地域活性化対策
の一つの方向性になるであろう。祖先を同じくし、ゲノムの共通性も文化の共通性も高いならば、全国の同和集落が各々のミトコンドリア起源に基づく
東北の各地域に1000年以上の時を越えて戻れば文化的・遺伝的な差別は低減でき、東北発展の新たな起爆剤になりうる可能性もある。
138 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/11(水) 12:05:32 ID:yfwGKTCD0
【0018】
平安時代前後に全国各地の大量に強制連行されたと見られるこの部族は室町時代以降、狩猟民族の特性を生かして、
革細工や非人隠密(秘密警察)等としてニッチェが与えられた。すなわち、「人を集団で狩る」事、「動物死体を加工する事」が
1000年を越えた歴史的仕事になってきている。一説によると混血系も含めれば、源義経、豊臣秀吉、徳川家康、徳川吉宗などの
歴史上の人物を輩出させ、現在でも各界の中枢に食い込んでいるとされている。これは非人隠密(秘密警察)機能が活用できる点が
有利に働いたからであろう。しかし、東北俘囚以前から日本全国の山間部に定着している様々な先住民系(隼人、酒呑童子、
ヤマトノオロチ、土蜘蛛等)も、独自のミトコンドリア系統と狩猟文化を持ち、東北俘囚(東欧系、北アメリカ先住民系)から
なるであろう被差別部落とは異なった社会的ニッチェを主に山間部で持っていたものと推測できるので、これら歴史上の人物が
東北俘囚の流れを汲むのか、それとも東北俘囚とは無関係な先住民系なのか判断がつかない。これら日本国先住民系は狩猟部族と
いう点で共通性を持ち、農耕部族であった朝廷による日本統一の過程で、サンカ(山窩)意識に象徴される共通の先住民イデオロギー
を持つに至ったものと推測できる。
http://www.kumanolife.com/History/kenshi1.html
http://www.kumanolife.com/History/list.html
【0019】
しかしながら、現日本人全体が縄文系と弥生系の混血系(雑種強勢)であり、純粋な弥生系も純粋な縄文系も、朝廷が統一を進めたこの2000年でもはや存在しなくなっているだけでなく、
縄文系も決して単系統ではなく、白人とマレーシア人程も異なるミトコンドリア多様性を持つ事が故宝来教授(国立遺伝学研究所)をはじめとする人類遺伝学者によって
既に明らかにされている以上、21世紀の今、こういった先住民意識自体を見直さなければいけない時期に来ているものと考える。今回、秋田クールー病の蔓延がもし事実ならばそれは、
国家の統一性の維持には、「行き過ぎた先住民意識の低減」及び多様化が望まれる事を強く示唆しているものと考えられる。強力な結束力に伴う逆差別があるからこそ差別が発生する面も強い。
共同体意識を日本国憲法意識より高めてはならない。
139 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/11(水) 12:07:46 ID:yfwGKTCD0
【0020】
さて主に平安時代に秋田から全国各地に強制連行された東欧系部族に関しては、
移入後もそれ以前の食文化を当然、持ち続けてきたものと考えた方が自然であり、
実際、秋田県が発祥地とされる内臓料理であるホルモン料理(「死体を掘るもん」
というのが語源という説がある)は全国各地の部落の中で定着している。また、
全国部落では美味とされているにも関わらず、他地域では何故か口に出すのを
憚っている油かす、サイボシ、まんぼ焼き、茶粥という不可解な食文化も持っている
(http://www.jinken.ne.jp/buraku/culture/second.html)。平安時代に秋田から
移行した可能性がある様々な特殊な食文化が全国各地に孤発性CJD患者の分布を
拡大させている可能性が否定できない。孤発性CJDは致死性である事と、
実はまだ1例も感染例がない牛から人へのBSE検査だけでもこれだけ国家予算をかけ
社会が騒然としている事を考えれば、この点を明確にしないと
全国各地の部落住民にとっても由々しき事態になりうる。
140 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/11(水) 12:10:44 ID:yfwGKTCD0
【0021】
なお、異常プリオンは1分子でも増殖可能とされている
http://www.anex.med.tokushima-u.ac.jp/topics/zoonoses/zoonoses04-154.html
ので、秋田食文化でもあり部落食文化であるホルモン料理や、
部落食文化とされている油かす、サイボシ、まんぼ焼き、茶粥、
更には一般的な「豚肉と標示されたソーセージやサラミ」等に万一、
人肉が含まれているままスーパーマーケット、肉店等で販売されていた場合、
異常プリオンの感染は更に拡大する。またこれらの食材を用いた飲食店が
地域にあった場合、それと知らずに食べた不特定多数も
本人が認識しないうちに人喰いを行った事になり、孤発性CJDにつながる
異常プリオンのキャリアになりうる。すなわちカニバリズムを意図しなくても
カニバリストになっている例は少なくない可能性がある。その場合、こういった地域への
観光客等は、旅館や飲食店で異常プリオンに感染するリスクに晒される事になる。
元々、歴史的に人喰いを風習としてきた部族の場合は、プリオン病耐性遺伝子を
ゲノム上に持つが、そうでない観光客や他県から移住した大学生、更には転勤した
社会人等の場合、その土地の「隠し味」を食する事でその土地の人々より、
むしろ感染リスクが高まる事が推測でき、【請求項2】で示した方法で食材検査を
慎重に行った上で、結果によっては全国の観光客、大学受験生、
(関係地域に支店を持つ)社会人等に対する注意喚起が必要になるものと考えられる。
またこういったリスクがある事が無視できない以上、全国系の企業でもし当該地域の支店に
配置した社員が異常プリオンに感染した事が判明した場合は労災適用する必要があるもの
と考えられる。また同じ事は当該地域の大学等教育機関にも言え、もし他県からの
学生陣の一部が在学中に異常プリオンに感染した場合、学生陣への何らかの保証を
考えていく必要があるかもしれない。一旦、異常プリオンに感染すれば1分子でも
自己増殖開始し、老年になってCJDが発症すれば治療法がないため1年以内で致死となる
だけでなく、発症に至らなくとも時間をかけて脳を徐々に破壊していくものと考えられる。
141 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/11(水) 12:13:26 ID:yfwGKTCD0
【0022】
また、これらの先住民系は葬儀屋を通した組織的な遺体損壊を通した集団カニバリズムを
行っている可能性が捨てきれないだけでなく、万が一とは思うが、一部の不心得者は
生きた人間を食している可能性も捨てきれない。何故ならば数万年にわたり人肉食を
伝統としてきた部族が、そう簡単には「殺戮に伴う人肉食」の風習を捨てる事は困難と
推測できるからである。考えたくないが人間を人間として見ない風習・価値観がある部族に
とっては「魚の躍り食い」のような感覚なのかもしれない。ここ数年、北朝鮮拉致事件が
クローズアップされ、拉致されたとされる犠牲者は1000人を越え、その大半が既に死亡した
と推定報道されている。被害者としてカウントされている人達は、横田恵さんに代表されるように、
家族から見た場合、どう考えても失踪、自殺、夜逃げ、借金、トラブルとは無縁の人達であり、
突然、跡形もなく消えてしまっている事を特徴としている。その中には関西の名門高校の前途洋々たる
高校生が修学旅行で東北にスキーに行き、唯1人だけ跡形もなく消えてしまった例もある。家族は悲しみ
東北に出向いて随分と探し回ったが遺体の痕跡一つなく消えてしまっていたと言う。しかしながら、
経済学的に考えた場合、北朝鮮国家に日本人を拉致するメリットはほとんどない。一方、国内で
原因不明の孤発性CJD患者が多発している事を考えれば、拉致されたとされる1000人を越えるケース
の大半は、日本国内で一部の系統の蝦夷を祖先とする先住民によって拉致され食用に供されたとする可能性の方が
むしろ経済採算性にあう。
142 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/11(水) 12:15:38 ID:yfwGKTCD0
【0023】
例えば当時、中央大学の学生であった蓮池氏は恋人と共に北朝鮮に拉致され
語学教育を受け、日本語教師になったとされているが、我が国には北朝鮮系の
在日朝鮮人が数万人規模でおり、朝鮮語、日本語の双方に通じている人材は極めて多い。
またこれら在日朝鮮人には東大卒や芸能人更には政治家も多く、日本の各界に精通し
朝鮮系イデオロギーで(軍隊のように)集団行動している。そういった状況下で
わざわざ朝鮮語も解さず社会も知らない日本人の大学生を他国に拉致して
朝鮮語教育及び思想教育するメリットがどこにあるのだろうか。経済困窮状況が長く続く
北朝鮮政府から見た場合、語学教育だけでも大変な負担となり採算がとれない。
また拉致に必要なコストやリスクを考えれば、結婚目的や慰安婦目的でも、
更には「食用」としても採算はやはりとれず、拉致をビジネスとして眺めた場合、
北朝鮮国家が1000人以上を拉致するメリットは事実上ないに等しい。また国際政治的なリスクを
考えた場合は尚更である。
143 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/11(水) 12:18:14 ID:yfwGKTCD0
【0024】
それに対し一部の系統の蝦夷を祖先とする国内の先住民系が日本人を拉致し殺害して
食用にした場合は、先住民ビジネスとして経済採算性が確保できると同時に、日本各地の
集団内で先住民イデオロギーも強化可能となる。共同体の社会学的特徴は二重規範であり
(「日本国民に告ぐ」小室直樹、ワック出版、2005)、その傾向は共同体意識が高まるほど
強くなるものと考えられる。先住民割合が多く、人喰いを伴う集団殺人によって極限までに
強化された先住民イデオロギーが日本国憲法イデオロギーを遙かに上回る事になった地域が
万一出ているならば、そこでは地下暴力が実効支配し、行政機関自体が表裏を使い分けて
日本国憲法の定める統治の基本秩序(刑法77条内乱罪)が機能しない亡国的な状況となるだけでなく、
「生命の尊厳」に関する感覚が他地域とは全く違ってくる可能性が出てくる。
何万年も人間を食べてきた国内の一部の部族が、他の部族の人間を人間として見ず、食用動物として認識し、
国土を人間牧場として捉え、食用人間とされた者達に刻印を密かに網羅的に押し、本人に食用である事を
気付かせないためにハイテク監視する。本当に危険なものから目をそらすために巧妙な情報操作・捏造や
スケープゴート設定を行う。表裏を使い分け、裏では(日本国家と国民の絶対契約であるべき)憲法も法律
も守らない。地域行政や司法の中枢にまで入り込んでいるので本来は最も信頼するべき行政が、平気で
殺人行為を集団で行うようになる。また職場の健康診断に応じれば採血された血液を無断で目的外に使われて、
食用人間プロジェクトの延長なのか体細胞クローンの人間適用や個人ゲノム解析まで地下で行い始める。
トマス・ホッブスによりリバイアサンにも喩えられた巨大な権力を持つ行政がコンプライアンスを地下で
放棄し始めた場合、結局そこまで行き着いてしまいかねない事をSF漫画『寄生獣』やハリウッド映画『ブレイド』、
『アイランド』は見事に描いており、そういった事態に万一なった場合、日本国家はバイオメタン景気で如何に
物質的に潤っても国家分裂につながる危険性すら考えられる(なお、江戸幕府はこういった地域を「非人村」として
限定的に認め、地域隔離したとも解釈できるが、この「非人村」という概念が拡大し都道府県の水準に万一なった場合、
日本国家は分裂しかねない。「非人村」か否かの差は結局、コンプライアンスにある)。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4063140261/249-1793372-0458736
http://www.ponycanyon.co.jp/wtne/other/051222blad.html
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030524-00000423-jij-int
http://www.whv.jp/database/database.cgi?cmd=dp&num=3456
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%9E%E4%BA%BA
144 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/11(水) 12:20:08 ID:yfwGKTCD0
【0025】
またこの北朝鮮に拉致されたと現在は報道されている1000人以上の身元不明者以外に
1951年以降の身元不明死体は2万2千体にも及んでおり、国内先住民イデオロギーによる
被害者がそのうちどの程度を占めるのか現時点では判断も付かない状況になっている。
【0026】
今後、慎重に調査が進み、もしCJD患者由来の乾燥硬膜(脳膜)移植、脳下垂体製剤、
角膜移植などで感染した例を除く孤発性CJD患者の地域分布と当該地域住民の
遺伝特性(ミトコンドリア多型、プリオン蛋白遺伝子多型等)及び地域食材DNA検査結果が
全て一致を示したマップは、日本国の先住民による日本人拉致殺人リスクに関するハザードマップ
としても活用できる可能性があり、危険地域に対する注意喚起を行うために国内外の観光協会や
全国小中学校だけでなく全国の大学受験生や当該地域に支店を持つ企業群に配布する必要も
今後考えられよう。すなわち不審者行政という概念を不審地域行政へ拡大する必要が出てくる。
個人よりもむしろ地域の方がむしろ危険となるケースもある。この解析は集落レベルで可能であり、
万一、有意な相関が確認できる地域が判明すれば、孤発性CJD患者数が減少するまでは、アメリカ合衆国が
ネィティブアメリカンに対して行ったように「その地域を全国から隔離した上で共生を試みる行政」に転ずる
必要も出てくると考えられる。その場合、特定外来生物法を参考にした特定在来地域管理法といった新法律が
必要となろう。
145 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/11(水) 12:22:39 ID:yfwGKTCD0
【0027】
また先進国内で集団で人喰いを行う先住民が多い地域に対する啓蒙活動も重要となり、
まず人喰いがタブーであることを命がけでかつ丁寧に教える必要がある。そのためには一旦、
発症すると治療法がなく、人を食べているサイドでも戦後だけで6000人以上が
亡くなっていると見られる孤発性CJDに関する科学的情報をその地域に広く流布すると同時に、
人喰いを禁忌とする宗教(イスラム教、仏教、ユダヤ教、キリスト教等)を当該地域に積極導入
する必要があろう。その地域において人喰いを禁忌とするには(人肉と味が似ているという豚肉
ですら禁忌にしている)イスラム教と(世界で初めて人肉食を禁じた戒律を作った)ユダヤ教が
最も適切と考えられるが、我が国の場合、これらは文化風土上、導入が難しいので、仏教か
キリスト教(恐らくは仏教主体)になるであろう。
【0028】
ただその際、留意する必要があるのは、その地域に長くから定着している宗派も共に
カニバリズムを行っているか若しくは黙認している可能性がある点であり、その地域にはない
新たな宗派の導入、若しくは定着宗教の革新が求められるという事である。すなわち
秋田クールー病が本当に蔓延していた場合は、中世ルネッサンスに続く
新たな宗教革命(第二ルネッサンス、第二宗教革命)が必要となろう。なお、キリスト教では
戦争や飢饉等で食料が極端に不足し、生命に関わる場合は緊急避難としての人食を認めている。
我が国でも第二次世界大戦中、同様な事態になった事が知られているが、そういったケースと
他に十分な食糧があるにも関わらずカニバリズムを行うケースとは峻別して考える必要があろう。
146 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/11(水) 12:23:47 ID:yfwGKTCD0
【0029】
また西洋史ではなく日本史として眺めた場合、7世紀に行われた聖徳太子
と蘇我馬子らによる「国策による仏教導入」に相当する規模の宗教革命が
国内で求められていると考えられ、その上で聖徳太子が17条憲法を初めて導入し
法治国家化できたように、我が国はそこで初めて「21世紀に相応しい法治国家」
になれるのかもしれない。
147 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/11(水) 12:25:44 ID:yfwGKTCD0
【0030】
また行き過ぎた資源循環を行っている可能性がある地域では
地産地消運動や資源循環運動を行ってはいけないであろう。
むしろ資源循環してはいけないものがある事を啓蒙する必要性の方が高い。
世はバイオマスニッポン計画の時代と言う。確かに人間はあらゆる生物の中で
最も多く存在するバイオマスであるが、戦時中でもないのに人間死体を
有機農業(有機肥料)や食糧を含むあらゆる分野で有効利用する方向性に
進みかねない現状は危険である。何故ならば人間は経済的生き物でもあるので、
「他人の死」がビジネスになる、すなわち「お金」になるならば、自分の生活
のために他人の死を自ずと願わざるをえないからである。これは自然の法則である。
そしてその場合、当然の事であるが「生命の尊厳」はなくなる。「何よりも自分の生活を
守らないといけない」からである。死体ビジネスの恐ろしさはそこにある。
この負のスパイラルを断ち切るには、死体ビジネスに代わる新たな実体経済を
立ち上げるしかなく、そしてそれは容易ではない。人間死体を用いないバイオマスメタン産業等
を新たな地域産業として早急に立ち上げる方向性を各地域で考えていく必要性があろう。
(木材等のドライバイオマスの燃焼ガスをメタン生成菌でメタン化する)バイオマスメタン産業は
絵空事ではない。実際、昨年9月以降、関連企業の株価が急上昇している。健全な社会システムに
国家を挙げて地域を挙げて転換していく必要があると信ずる。
148 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/11(水) 12:26:56 ID:yfwGKTCD0
【0031】
最後に、これら「先進国クールー病」の蔓延がヨーロッパも含め世界中でもし確認できるのならば、
その状況を健全化するためには宗教革命だけでなく、各国大使館による相互確認システムを稼働させる事も
肝要になろう。本発明の【請求項2】で示した方法論を使えば、各国の大使館内でそれぞれの国家の食材の確認が
可能となる。その上で犠牲者MtDNAデータベースを世界共通にすれば国際的な人肉流通システム及びそれに伴う
異常プリオン蔓延を抑制する事ができるものと考えられる。その場合、今後、各国の大使館は一部屋をDNA実験室に
すべきであろう。
149 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/11(水) 12:30:14 ID:yfwGKTCD0
以下、掲載を省略する。
詳細は以下のURLを開いていただければ幸甚である。
本論文掲載が世界全体、日本全体、そして地域全体の健全な発展
及びデモクラシー成立に寄与する事を祈るものである。
社会生態学研究論文集
http://www.geocities.jp/methylophilus2/
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