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(回答先: 「言い訳できない」と謝罪 米業界、危険部位混入で (共同通信) 投稿者 ウソ捏造工場 日時 2006 年 1 月 26 日 05:59:10)
アメリカから輸入された牛肉の中にBSE危険部位である背骨が含まれたいた問題で、アメリカのジョハンズ農務長官は、「国際基準やアメリカの基準では、背骨は危険部位ではない」と、改めて今回のケースは食品安全の問題ではないとの認識を示しました。
「背骨は国際基準でも米国基準でも、特定危険部位ではありません」(ジョハンズ農務長官)
このようにジョハンズ農務長官は、30ヶ月以下の牛の背骨は、国際基準やアメリカの基準では特定危険部位には当たらず、食品安全の問題とは違う、との認識を改めて強調しました。
ジョハンズ長官は「背骨を含んだ牛肉が日本に輸出された事はアメリカ側の落ち度だ」と再三認めていますが、これはあくまでも「貿易上の合意違反であり、食品安全の問題ではない」との立場を崩していません。(26日04:36)
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