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(回答先: 早すぎる対応も胡散(うさん)臭い(5号館のつぶやき)【米式処理では危険部位混入は避けられない。またお得意の日米密約か?】 投稿者 gataro 日時 2006 年 1 月 22 日 14:06:57)
市場に回った牛肉、追跡調査の予定なし…日本側対応【読売】
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20060121ib02.htm
BSE(牛海綿状脳症)
農林水産省は21日も職員が登庁し、情報収集などに追われた。危険部位が混入した経緯や現地のチェック体制などについて、米国からの報告を待って今後の対応を協議する方針だ。
米国産牛肉の国内での検疫は、通常の書類中心の検査とは異なり、コンテナや部位ごとに実際に箱を開けて行っている。コンテナ内のすべての牛肉までは調べないが、同省では「同じ処理施設のラインで生産された同一の部位なら、一部の肉だけに危険物が混入する確率は極めて低い」としている。
昨年の輸入再開以降、国内には約1500トンの米国産牛肉が輸入されているが、同省は、危険部位がついた肉が検査をすり抜けた可能性はほとんどないとして、すでに出回っている米国産牛肉を回収したり、追跡調査することは予定していない。
(2006年1月21日14時42分 読売新聞)
【ワヤクチャ】全部調査しろよ!何やってんだ!って言うか残っている牛肉は全て返品しろよ。アホンダラ!アメリカに損害賠償請求をしろよ!調査費用も全てアメリカ持ちにしろ!当たり前だのクラッカー!
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