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中川昭一農相は20日夕会見し、輸入された米国産牛肉に脊(せき)柱(背骨)が混入していたことが分かったと発表した。成田空港での検査で見つかったという。昨年12月に再開された米国産牛肉の輸入では、脊柱など特定危険部位の除去が義務づけられている。農相は「事実とすれば極めて遺憾。輸入プロセスの重大な違反だ。米国に厳重に申し入れたい」と述べ、事実関係が確認されればこの肉を処理した施設からの輸入を停止する考えを示した。
【位川一郎】
(毎日新聞) - 1月20日18時9分更新
やっぱり信用できない国だったのですね。
今後は、全(イラン、イラク、シリア、イスラエル、ソフト産業、ミサイル防衛等等)てのことを疑っていきましょう。
当然、地位協定は廃止に持っていくべきでしょう。
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