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鯨肉を食べる食習慣を取り上げて、米国産の怪しい牛肉を売りつける為にグリーン・ピースに資金援助をしていることが考えられる。
次には、「マグロ」が食えなくなるかもしれない。
一部の種類のマグロが減少しつつある?との報道もなされ始めている。
すし屋に「米国産霜降り肉の握り」が登場するかも?
ふぐの肝とどちらが危険性が高いかな?
要するに国民が食べなくて拒否すればよいだけの事だ。
小泉自民党や民主党の売国政党も拒否すればよいだけの事だ。
捕鯨調査船とグリンピースの危険な闘い、南極海 (1月7日 オーストラリアの新聞より)
http://www.asyura2.com/0601/senkyo18/msg/492.html
投稿者 東京音頭 日時 2006 年 1 月 09 日 20:46:17: lgPwXYAv4QVow
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