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(回答先: Re:ツインタワーにぶつかった飛行機についてどう思いますか? 投稿者 中田英寿 日時 2006 年 11 月 24 日 21:06:50)
レスありがとうございます。
1物理的な物体の衝突ではなく、影絵説(ホログラム説)に著しく傾いてます。離陸した飛行機は,別のところに着陸して、途中、入れ替わりが起きたのでは、という見方です。
フルフォードさん、侠気があるいい男で個人的には好きですが、天皇万歳の中丸薫さんなどと共闘し、ワールドフォーラムというお手軽なユダヤ陰謀論を住まいとするようでは,そもそも判断力が、心もとないです。
2ビル崩壊が小型核によるのかについては、データ/資料/情報がほとんどないため、判断できません。ただ、救助隊員の多くがガンになっているぐらいのデータしかないのですが、これだけではなんともいえません。
3 特定周波数による,非物質的破壊方法(先端技術=the state of the art)
も投入されているかもしれない、と思っています。倒壊の直前に、異常な周波数が発生したことを示すデータがあった記憶があるのですが,それは一つの手がかりになるかもしれません。
Steven Greer 医師の,政府関係者,軍関係者,政府コントラクターに対する108時間分の内部事情暴露インタビューデータでは、ペンタゴンが、極度に秘密性の強い、科学プロジェクトを行っており、その技術的開発成果は,われわれの想像を絶する次元に到達しているとのことです。ホログラムを空中で創出する浮揚物体は既に商業化され販売されています。軍事的応用はこれより圧倒的高いパフォーマンス能力を持つレベルにあると想像できます。
911事件は,国防総省が持つ非公表(想像を絶する未知のものや、近代科学の前提・お約束を超えたレベルのもの)の,画像技術や特定周波数による破壊技術等、とてつもない最新・先端技術(the state of the art)がかなり投入されていると思われます。911事件とは関係ないですが,いわゆるモントークプロジェクト内部告発者によると、ペンタゴンは、理論物理学(量子力学)に基づき、時間を移動する(過去や未来へのシフト)研究を早い段階から進めてきており、一定の範囲で成功しているとのことです(第2次大戦終了後)。この実験に参加した内部関係者の告白が存在します。
ですから、911事件はわれわれ既存の技術的知識をいくら投入しても,いや、すればするほど、解析は不可能かもしれない,かえって見えてこなくなるかもしれない、というもう一つ別の視点が必要と思われます。
阿修羅参加者による,ビル崩壊のメカニズムに肉薄する意欲と努力に,深い敬意を誰より捧げていますが、従来の,公表されている科学具技術体系の知識の範囲で,読み解こうとすると、trapに陥る危険性についての緊張感が全くないことに危惧を抱いています。逆に言うと,解明は異常に困難だという可能性があって、事件主催者は絶対ばれない自信があるように思えますが、そうした可能性を探らせないために、しきりに、軍用機が突っ込んだだとか、核爆弾が使われたのかもしれないとか,アレックスジョーンズあたりに吠えさせ、とにかく通常技術で行われたという方向に誘導しているような気がしています。
911はわれわれが想像もできない未来的技術を組み合わせることで、意外な程、小勢で可能な方法だったのではないか、と。
現在の陰謀論の人達の議論の方向やあり方では早晩行き詰まる、あるいは既に行き詰まっていると思います。
WTCを何月何日に破壊するよ,という情報をインナーサークル構成員に向けて流し,それに基づいて、それぞれの立場の人(株で儲けたい人,ビルの保険金で儲けたい人、など)リアクションを起こしたものではないかと考えています。ブッシュ大統領も、インナーサークルの中心から、だいたいこんなことがこの日行われるということを伝達されているものの,ほとんど具体的なことは何も知らなかった位置にあるように思えます。ペンタゴンのトップが外国勢力と脈を通じているように思われます(世界の破綻を実現したい終末観色濃いキリスト教カルトマインドでつながっていると推測)。